どうも!KENT(@kentworld2 )です!
Wiiと言えばカジュアルな体感型ゲームのイメージを強く持っている方も多いのではないでしょうか?
しかし、実はこのゲーム機、ゲーマーも唸るほどコアなゲームも沢山出ているんです。
参考にぼくKENTはこれまでにWiiソフトを100本以上プレイしました。
本記事ではそんなぼくが選ぶゲーマーにおすすめのWiiソフトを20タイトル紹介します。
- 厨ニ的なキャラクターデザインを採用
- ゲームシステムやストーリーが複雑。
- 難易度が高め。
任天堂製タイトル
ゼノブレイド
まず、ゲーマーに最もおすすめなのが「ゼノブレイド」です。
本作は広大なフィールドを冒険していくRPGになります。
Wiiと言えば同時期に発売されたPS3/Xbox 360と比べて性能が一世代下の印象ですよね?
ところが本作の場合、驚くほど広大なフィールドをロード時間なしで移動できるんです。
完全なオープンワールドではありませんが、同時期に発売されたPS3/Xbox 360ソフトに匹敵するくらいマップが広くなっています。
それでいて数百ものサブクエストも用意。
ストーリーも重厚長大で、クリアまでのプレイタイムは100時間前後になります。
難易度も高めに設定されているので、Wiiで歯ごたえのあるゲームを求めている場合は真っ先におすすめしたい作品です。
- Wiiソフトとは思えないくらい広大なフィールドを冒険できる。
- 数百ものサブクエストを収録。
- 重厚長大で熱いストーリーが展開。
斬撃のREGINLEIV
続いてゲーマーにおすすめしたいのが「斬撃のREGINLEIV(レギンレイブ)」になります。
何だか厨二臭い名前のタイトルですが、実は本作、「地球防衛軍」のサンドロットが手掛けているんです。
そのため同作品で見られるグロ表現や中毒性、爽快感も踏襲しています。
本作ならではなのが、Wiiリモコンのモーション操作を活かしたアクション。
画面上に表示されるポインターを素早く左右に動かすことで敵の部位を破壊することが出来ます。
この操作が非常に気持ち良く、ゲーム史上最高の爽快感を持っていると言っても良いくらい。
ゲーマーに人気が高いハック&スラッシュ要素、オンライン協力プレイ機能も搭載されていて、発売当時は大ハマリしました。
- グロ表現が凄い斬撃アクション。
- Wiiリモコンのモーション操作。
- 素材を集めて武器を強化していくハック&スラッシュ要素。
パンドラの塔 君のもとへ帰るまで
獣化するヒロインを救うのが目的のアクションRPG。
本作で特筆したいのが、様々なジャンルの要素を融合していることです。
「ゼルダの伝説」のような謎解きを楽しめるのかと思ったら「ときめきメモリアル」のような恋愛シミュレーション要素が楽しめたり・・・。
それぞれの出来も良く、動機付けもしっかりしているので、当時は夢中でプレイを続けてしまいました。
キャラクターデザインも厨二っぽく、ゲーマー向けに作られています。
- アクションアドベンチャーや恋愛シミュレーション要素を融合させたゲームデザイン。
- 厨ニっぽいキャラクターデザイン。
- ハードなアクションバトル。
ラストストーリー
騎士になることを夢見る青年が主人公のRPG。
「ファイナルファンタジー」の生み親として知られる坂口博信さんが手掛けた大作RPGになります。
BGMには同作品で多数の名曲を手掛けた植松伸夫さんが担当しているので、実は、任天堂製タイトルながらも旧スクウェアの色が強く出た作品なんです。
特徴的なのが、RPGでありながらもリアルタイムのアクションバトル形式であること。
そのため戦略性とアクション性を併せ持っていて、次世代のRPGとして売り出されました。
粗削りな部分も多く、前述の3タイトルと比べたらやや劣りますが、意欲的な作品であることは確かです。
- 「ファイナルファンタジー」シリーズの生み親が開発。
- 戦略性が高いリアルタイムアクションバトル。
- オンライン対戦に対応(現在はサービス終了)。
罪と罰 宇宙の後継者
近未来を舞台にしたアクションシューティングゲーム。
2000年に発売されたN64ソフトの続編になります。
厨二な世界観、歯ごたえのあるアクションシューティングが人気を博しました。
前述の4タイトルとは違ってアーケードスタイルとなっていて、周回プレイをしてハイスコアを更新するのが熱い作品になります。
特徴的なのが、Wiiリモコンとヌンチャクの操作性が快適であること。
特にWiiリモコンのポインター操作はアナログスティックでのカーソル移動とは比べ物にならないくらい快適です。
シューティングゲーム要素以外にもレースや格闘など他ジャンルのネタも含まれていて、1周のプレイタイムは短めであるものの密度が高い体験を味わえます。
- 厨二な世界観。
- 歯ごたえのあるアクションシューティング。
- Wiiリモコンとヌンチャクによる快適な操作性。
スーパーマリオギャラクシー2
宇宙が舞台の3Dアクションゲーム。
マリオのゲームって本編でも色々出ていますが、3Dマリオに関してはゲーマーでも手応えを感じられると思います。
本作で特筆したいのが、ギミックのバリエーションが半端ないこと。
1ステージ毎に専用のギミックを盛り込んでいる印象で、次のステージへ行くと全く異なる体験を味わえるようになっています。
マップの作りは前作以上に一本道化しましたが、その分だけメインルートにリソースを集中させている印象で、プレイした時のインパクトが凄すぎました。
ボリュームも満点で、クリア後には膨大なエンドコンテンツが用意されています。
全てを極めようと思ったらゲーマーでも満足出来ますよ~!
- バリエーションが半端ないギミック。
- 膨大なエンドコンテンツ。
- 超高難易度な隠しステージ。
ゼルダの伝説 スカイウォードソード
浮島が舞台の中心となるアクションアドベンチャーゲーム。
従来の作品よりもマップは小さめですが、その分だけ密度が濃い体験を味わえるように作られています。
そのため当時は濃密ゼルダとしてアナウンスされていました。
特筆したいのが、Wiiモーションプラスによって実現した高次元のモーション操作。
Wiiリモコンと剣の動きに対するズレが最小限に抑えられているので、ストレス無くチャンバラを楽しめます。
そんな「スカイウォードソード」ですが、実はストーリーもめちゃくちゃ良いんですよ。
特に最後の展開は涙なしでは見られません。
ちなみにWii向けの「ゼルダの伝説」としては「トワイライトプリンセス」も出ています。
こちらもモーション操作が特徴的ですが、「スカイウォードソード」ほど細かく作られてはいませんでした。
ですが、こちらの方がマップが広く、世界観がダークだったりします。
なので、人によってはこちらの方が楽しめるかも!?
- Wiiモーションプラスによって実現した高次元のモーション操作。
- 密度が濃いフィールドとダンジョンの謎解き要素。
- 感動的なストーリー。
ファイアーエムブレム 暁の女神
人気シミュレーションRPG「ファイアーエムブレム」シリーズのWii版。
数多くのシリーズ作品が発売になっていますが、本作はその中でも重厚長大な内容だったりします。
とにかく登場人物とステージ数が凄い!
ゲームキューブ向けに発売された「蒼炎の軌跡」と世界観を共有しているのもありますが、複雑な人間ドラマが描かれています。
全体的にストーリー主導の作りなので、ストーリー重視の方におすすめしたい作品です。
- 重厚長大なストーリー。
- 膨大なステージ数。
- シリーズ最大級のボリューム感。
ドンキーコング リターンズ
ドンキーコングが主人公の2Dアクションゲーム。
1994年に発売されたSFC「スーパードンキーコング」を強く意識して作られた作品になります。
そのため難易度が高く、クリアまでに何百回もリトライしましたw
クリアするにはステージの構造をしっかり覚えないといけないうえに高度な技術が求められます。
また、クリア後のエンドコンテンツも大ボリュームで、完全クリアするには余程のゲーマーじゃない限りは不可能でしょう。
本作は任天堂からの挑戦状だと思っています。
- 歯ごたえ抜群のステージ。
- 充実のエンドコンテンツ。
- 限界に挑戦できるタイムアタック要素。
メトロイドプライム3 コラプション
一人称視点の探索型アクションゲーム。
「メトロイド」シリーズと言えば入り組んだマップを探索するゲームですが、一人称視点になったことでさらに手強くなりました。
今作も大迷宮と言えるほど複雑なマップを行き来してストーリーの進行フラグを立てていくことになります。
ぼくの場合、迷いに迷ってクリアまでのプレイタイムは50時間に達しましたw
今作ならではなのが、Wiiリモコンのポインターとモーション操作に対応していること。
Wiiリモコンのポインター操作はFPSとの相性が良く、傾き操作は主人公サムスとの一体感があります。
ですので、Wiiならではのゲーマー向けタイトルをプレイしたい場合はおすすめしたい作品。
- 超入り組んだマップデザイン。
- Wiiリモコンのポインターとモーション操作による新感覚のゲームプレイ。
- SFと古代ファンタジーを融合させた世界観。
アナザーコード: R 記憶の扉
キャンプ場を舞台にしたアドベンチャーゲーム。
DS向けに発売されたアドベンチャーゲームの続編になりますが、Wii版はストーリーの作り込みが凄かった!
登場人物は30人を優に超え、複雑なストーリーが展開されます。
あと、主人公のアシュレイが可愛い!w
Wiiソフトながらも仕草が細かく作り込まれているので、見ているとキュンとします。
Wiiリモコンの機能を活かした謎解きも用意されていて、見どころは多いです。
- 30人以上の人物による複雑なストーリー。
- 作り込まれたアシュレイの仕草。
- Wiiリモコンの機能を活かした謎解き要素。
サードパーティ製タイトル
モンスターハンター3
人気ハンティングアクションゲームのナンバリング3作目。
「モンスターハンター」シリーズと言えばハードコアなアクションが特徴的なので、ゲーマーには溜まりません。
今作も難易度は高めに設定されていて、素材集めによるハック&スラッシュ要素が楽しめます。
今作ならではなのが、水中戦。
水中でのハンティングは地上と比べて立体的で、それまでの作品にはない楽しさがありました。
また、水辺が舞台の作品らしく独特な空気感が漂っていて、夏にプレイするとシンクロします。
残念ながら2013年をもってオンラインサービスが終了してしまいましたが、オフラインでも100時間は楽しめますよ。
- ハードコアなアクション。
- 素材集めによるハック&スラッシュ要素。
- 立体的な戦いが楽しめる水中戦。
428 ~封鎖された渋谷で~
渋谷を舞台にしたアドベンチャーゲーム。
複数の主人公が存在し、それぞれのストーリーが複雑に絡み合っていきます。
ゲームをクリアするには各主人公を最適なルートへ導かないといけないので、突き詰めていくと壮大なパズルをプレイしているかのよう。
いわゆるサウンドノベル(ノベルゲーム)に分類されるゲームですが、本作の場合はパズルゲームの側面もあります。
それでいてコメディ要素が多く、スピード感もあるので最後まで中だるみせずに楽しめました。
Wii版ならではなのが、片手で操作できること。
これが非常に快適で、もっとWii向けのアドベンチャーゲームが出たら良いのになと思いました。
- 複雑に絡み合った群像劇。
- 全員をハッピーエンドに導くのが楽しい壮大なパズル要素。
- おまけ要素が満載。
バイオハザード アンブレラクロニクルズ
「バイオハザード」を題材にしたガンシューティングゲーム。
「0」「1」「3」のストーリーをガンシューティングゲームという形で追体験出来ます。
難易度は「バイオハザード」ということで高め。
ちょっとのミスでも厳しいペナルティを与えられるので、緊張感のあるゲーム体験を味わえます。
隠しステージも多く、ガンシューティングゲームとは言え侮れません。
ちなみに続編として「バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ」もWii向けに発売されました。
こちらは「2」と「コードベロニカ」のストーリーを追体験出来ます。
- ハードコアなガンシューティング。
- 「バイオハザード」シリーズらしいゴア表現。
- 隠しステージが満載。
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー
「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」シリーズのWii版。
同シリーズは協力プレイに重点を置いていましたが、本作はシングルプレイ専用のアクションアドベンチャーゲームだったりします。
それもオープンワールド形式となっていて、Wiiリモコンのモーション操作もフルに活かしているんです!
「ファイナルファンタジー」シリーズらしくストーリーも凝っていて、数多くのムービーシーンが挿入されます。
作り込みが足りない部分も見受けられますが、寄り道が楽しく、このまま埋もれてしまうのは勿体ない作品です。
- Wiiソフトとしては異例のオープンワールドマップ。
- 大量に用意されたサブ要素。
- 本編の「ファイナルファンタジー」を彷彿とする大量のムービーシーン。
朧村正
和風の世界を舞台にしたアクションRPG。
「十三騎兵防衛圏」や「オーディンスフィア」で知られるヴァニラウェアが手掛けたアクションRPGになります。
難易度は2種類用意されていますが、修羅モードは難易度高めでゲーマーにもおすすめです。
さらに刀の収集・強化要素も存在。
1周クリアのプレイタイムは短めですが、やり込むことで長く楽しめます。
そんな「朧村正」ですが、特筆したいのが映像美。
2Dグラフィックによる日本の絶景を堪能できるので、プレイしていると癒やされますよ~!
- 美しすぎる2Dグラフィック。
- ハードコアなアクション(修羅モード限定)。
- コンプリートが熱い刀の収集・強化要素。
エレビッツ
不思議な生物エレビッツを見つけて捕まえる一人称視点のアクションシューティングゲーム。
見た目は可愛らしいゲームに見えますが、実は本作、ゲーマーに人気が高いFPSなんです!
本作では家の中を探索してエレビッツという生物を限られた時間の中で探していきます。
そのためにはWiiリモコンのポインター操作で家具を動かさなければなりません。
難易度はやや高く、ボリュームもそこそこあるので、ゲーマーにこそおすすめしたい作品です。
ぼくがプレイしたのは発売から8年後になりますが、当時は「こんな作り込まれたゲームがWii本体と同日に出たのか!?」と驚きました。
- 限られた時間の中でエレビッツを探すのが熱い。
- 大量に用意されたステージ。
- サブステージも満載。
王様物語
王様となって国民と共に各地を探索していくゲーム。
見た目は可愛らしい感じですが、実は本作、様々なゲームのジャンルを融合させたゲーマー向けタイトルだったりします。
RTS、シミュレーション、RPG。
これらの要素を融合させたようなゲームデザインとなっていて、クリアするには様々なシステムを覚えなくてはなりません。
さらにステージ上の仕掛けが満載で、クリアまでの充実感が凄い作品でした。
キャラクターが今風のアニメタッチにアレンジされたリメイク版がPSVITA向けに発売されましたが、難易度はWii版の方がずーっと高かったりします。
腕に自信がある場合、Wii版をプレイしてみてください。
- 様々なゲームのジャンルを融合。
- ステージの仕掛けが満載。
- 見かけによらず高難易度。
天空の機士ロデア
飛行能力を持った人型ロボットが主人公のスカイアクションゲーム。
Wiiリモコンのポインター操作を使ってのスカイアクションが快適で、プレイしていると気持ち良くなってきます。
そんな「天空の機士ロデア」が何故ゲーマーにもおすすめなのかというと、難易度が高いからです。
中盤以降の難易度はキツめに調整されているので、歯ごたえを感じられると思います。
ちなみに本作は単品販売されていません。
入手するにはWii Uソフト「ロデア・ザ・スカイソルジャー」を購入する必要があります。
- ポインター操作を使ってのスカイアクションが快適。
- 中盤以降の高い難易度調整。
- 美しい世界観。
FRAGILE~さよなら月の廃墟~
滅亡に向かいつつある世界を舞台にしたアクションRPG。
廃墟を探索してストーリーを進めていく作品で、Wiiリモコンを懐中電灯に見立ててプレイすることになります。
開発はナムコとトライクレッシェンドが担当。
PS2「ヴィーナス&ブレイブス〜魔女と女神と滅びの予言〜」やGC「バテン・カイトス」を手掛けたスタッフが作られています。
特筆したいのが、メインテーマのBGMが最高に泣けること。
BGMに関してだったら数あるゲームの中でもトップクラスのお気に入り度だったりします。
ゲームとしては全体的に短く、粗削りな部分も多く感じられますが、心に残る作品です。
- 廃墟好きには溜まらない世界観。
- メインテーマのBGMが最高に泣ける。
- 滅亡する前の考察が楽しい。
ゲーマーにおすすめのWiiソフト20選まとめ
以上!ゲーマーにおすすめのWiiソフトでした!
実はWiiにもゲーマー向けタイトルが色々出ているんですよ。
多くのタイトルが今では安く売られているので、もし、興味があったら触れてみてください。
この中で実際にプレイした事があるのは朧村正ですね、vita版の方ですが。
全ての刀を集めてDLCも全部買っちゃいました。
マリオシリーズはわりと好きな方なんですけども、ギャラクシーの一作目でものすごい酔っちゃって、しばらくマリオから離れる原因になってしまいました。
64やオデッセイではそんな事はなかったので、たぶんギャラクシーのキャラや地面の向きが回るかんじが合わなかったんだと思います。
こうして見るとスマブラにスピリッツとして出ているのが結構ありますね。
スマブラでこれらの作品を知ったという人は他にもいると思うし、この機会にWiiのゲームの配信やリメイクにも力を入れてくれるといいですね。
朧村正はWii版の4年後にPSVITA版が発売されましたもんね。
マリギャラは3D酔い対策であのような球体マップになったんですが、逆に酔ってしまいましたかw これは開発者にとっては残念な話です。
スマブラのスピリッツってマニアックなところからも持ってきているので、ここで挙げたタイトルの主人公も多いですね。
パンドラとレギンレイブはメチャ面白いですがかなりエグいのでご注意くださいって感じです
任天堂からこんな作品がでるのかと驚きましたがどちらもリメイクとか続編とかずっと待ってる作品です
メジャーなシリーズ作品は言わずもがななので割愛
サードだと428や朧村正はメチャクチャ楽しめました
どちらも他機種に移植されてるのでやった人は大分思いますがやっぱり最初に出た時にやるのが格別なんですよね
ここに書かれてないものとしてはラタトスクとかもそうかな
ロデアはWiiU版しか売ってないですがWii版の出来が最高なんですよね(WiiU版は控えめにいってゴミ)
あと今から買えるものじゃないから書かれてないんだと思いますがWiiWareにも名作一杯ありましたね
グラディウスリバースとかラムラーナとか
パンドラとレギンは黒いパッケージになるくらい表現が過激ですもんね。
任天堂もWiiについてイメージを払拭しようと必至だったんだと思います。
428や朧村正はサードのWiiソフトで鉄板ですよね!今は他機種にも移植されましたが・・・。
あぁ、テイルズ関連も挙げていませんでした。しまった・・・
ロデアに関しては同感ですw
Wiiウェアにも様々な良作が発売になりましたが、もうダウンロード出来ないのが残念でなりません。
Wii時代は中高生だったので部活や勉強で忙しく、興味も別に移っていたので一時期据え置きから離れていました><ただDSだけは現役でやり続けてましたね。
そんなWii作品完全ノータッチの状態だったのでこの記事を見れて良かったです。
ラストストーリーは今現在も高評価だという話は聞いていました。
初期FFの開発者の方なら評価も頷けますね。
今もWii Uが生きてるので余裕が出たらWii作品もチャレンジしてみようと思います!
Wii時代は中高生でしたか。そうなると、タイミングが悪かったですね。
この記事でWiiの知られざる傑作を知っていただけたら嬉しいです。
ラストストーリーって実は期待度の高さから当時は賛否両論だったんですよ。今は比較的評価高いんですけどね~。
Wii Uではダウンロード版が安価で販売されているので色々と手を出すチャンスだと思います。
ゼノブレはリマスター版の続報が楽しみだなぁ(≧∀≦) 上半期に出てくれ〜!
レギンレイヴは、操作感はなかなか良いものがあるのですがインターフェースがところどころ安っぽいところだけがたまにキズかな。
任天堂がもっと前面協力してくれたらより傑作になってたかも。
パンドラの塔は気になってたけど、遊べず仕舞い?セレス役の声優さんが大好きです?
罪と罰2はこのラインナップの中ではかなりおもしろい部類ですが、一回プレイしたらすぐにお腹いっぱいになってしまうのが気になりました。
個人的にはステージクリアー型ならより気に入りました。名前忘れちゃったけど、尾っぽの生えた女の子主人公が可愛かった(≧∀≦)
マリギャラは画質が良くなって、完全にボタン操作でもokな感じでリメイクされたらもう一回やってみたいなぁ。その前に3Dワールドのリマスターをやってほしいですが?
Wiiのゼルダはどっちもツッコミどころありますな。
トワプリは一つのダンジョンのボリュームがあり過ぎなのとスカウォはダウジングゲーになってしまうのが気になりました。
トワプリは世界観が独特なのがいいですけどね。スカウォはいっそのこと謎解き要素を取っ払ってサクサク敵を剣でバッタバッタできるライトなアクションゲームにしたら僕はより良かったと思いました。
暁の女神はまだWiiUという最後の砦が残ってますが、蒼炎はWiiのサポートがきれたしついにFEシリーズで最も遊ぶのにハードルがいるゲームになっちゃったよwww アイクさんのホームグラウンドをいつか遊べるときは来るのか!?
DKRは、当時世界観が明るくなってて独特だったなぁ。キングクルール率いるクレムリン軍団が復活した新作を遊びたい!!
アナザーコードは、アシュレイを愛でるゲームでした(*’▽’*) 続編や移植が絶望的なのは非常に残念ですぞ!同じ開発会社つながりでカイル刑事とコラボして欲しかったなぁwww
428は当時オオコケしたことを後から知ってびっくりでした(>_<) 確かに本作よりは前進にあたる街の方が面白かったけれどもwww
街はPSVのかまいたちみたいにアニメ絵でリメイクしてもいいと思うけどなぁ〜。
朧村正は、移植などでプレイできる縁が有ればやってみたい一作です。
ゼノブレのリマスターは上半期には出るかな~?
レギンはB級グルメみたいなところがありますね。そこはサンドロット節なのかな~。
パンドラはプレイされていないのですか。これはおすすめですよ~!
罪と罰2はアーケードスタイルにしては長めかな。周回プレイをするには中途半端なところがあります。
ゼルダ2作はこの記事で挙げたようなゲーマー向けですから、トモフミさんの趣向に合っていないのかも。
スカウォのアクション要素はWii Sports Resortに収録されているチャンバラの発展型なので、ライトなモーションバトルを求めている場合、そちらがおすすめですよ~。
暁の女神や蒼炎の軌跡は今こそ再評価されてほしいです。
アナザーコードはWii版の売上的に続編が望めそうにないのが残念です。今度出るファミコン探偵倶楽部はどことなくアナザーコードっぽく見えるので期待しています。
428は制作費の割には厳しい売上でしたね。一応、全機種を合計したら10万本以上売れています。
紹介された中でプレイしたのはアンブレラ、ダークサイドクロニクルですね。バイオの歴史をゲーセンのガンシューみたいな感覚で友達と楽しんでました。しかし難しい…
ゲーマー向きかわからないけど、紹介された以外だと個人的にタツノコVSカプコン、ディザスターデイオブクライシス、ノーモアヒーローズ、マッドワールドにパンチアウトが印象深いです。
こうして見るとWiiも色んなソフトがあったんですね。当時は友達と集まってスマブラXをやりがちだったので、もっと他のソフトにも貪欲に興味持てば良かったとちょっと反省してます。
そんな訳で今マリオギャラクシーとドンキーコングリターンズをプレイしてます。
マリオは仕掛けに四苦八苦、ドンキーは死にまくってますが、むちゃくちゃ楽しいです♫
バイオのガンシューティングゲームはハードコアでしたよね。Wiiユーザーに手加減しませんw
あぁ・・・挙げられたタイトルも良いですね。何だか30選も行けそうな気がしてきましたw
同じくもっと他のソフトにも興味を持てばよかったと後悔していますw