どうも!KENT(@kentworld2 )です!
ニンテンドースイッチのeショップをチェックしてみると、いつの間にかインディーズゲームが大量に配信されています。
これだけ多いとどれが面白いタイトルなのか分かりにくくなってきますよね?
そこで!
本記事では管理人KENTが今までにプレイしたSwitch対応のインディーズゲームの中からおすすめタイトルを挙げていきます。
参考にぼくKENTは今までに200タイトル近くのインディーズゲームをプレイしてきました。
本記事ではその中から厳選して取り上げていくので、Switchのインディーズゲームでハズレを引きたくない方は是非参考にしてください!
各タイトルの最後にはレビュー記事のリンクも貼ってみました。
興味を持った場合、そちらもご覧になってください。
さらに記事の最後には特別ゲストをお迎えしてあのタイトルの魅力を語って頂きました!
パッケージ版やオンラインコードが販売されているタイトルはリンクを貼っています。価格は税込み。
目次
Switchおすすめインディーズ(RPG系)
Undertale(アンダーテール)
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/9/15 | 1,620円 | 221MB |
すべての敵と友だちになれるRPG。
コピーライターの糸井重里さんがゲームデザインを手掛ける「MOTHER」を彷彿とさせるようなテイストのRPGですが、このゲーム、ただのRPGではないんですよ。
あなたはコマンドバトル形式のRPGをプレイしていて疑問に感じたことはありませんか?
例えば「モンスターと出会ったらなんで戦うことしかできないんだ?」とか、「行動を選択したあとはなんでオートで進むんだ?」とか。
本作の戦闘システムはそんな疑問の中から生まれたような発想で作られていて、モンスターを倒さずに進めることができるんです!
それもコマンドから「逃げる」を選択するのではなく、「逃がす」ような展開に持っていき、戦闘を平和に終了することも出来ます。
するとその後のストーリー展開が変わっていくんですが、これがまあ凄くてルートによってはプレイヤーにキョーレツな印象を与えてくれるんですよ。
全体的にメタフィクション要素が強く、ゲームで見られるお約束を皮肉ったようなネタが満載なので、色んなゲームをプレイしている人ほどニヤリとするんじゃないかと思います。
「昔からゲームは好きだけど、最近飽きてきたな~」なんて人は是非、プレイしてみてください。
難しいところはありますが、本作をプレイしているとゲームの新しい表現方法が見えてくるんじゃないかと思います。
- 一般的なRPGの真逆を攻めた数多くの要素。
- 想像を絶するほどのメタフィクション要素。
- 2Dシューティング要素によってストーリー性が高まった戦闘システム。
ゴルフストーリー
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/3/9 | 1,500円 | 1.4GB |
様々な環境やシチュエーションでゴルフにチャレンジするゴルフRPG。
「え?こんなのもアリなの!?」
と思わず口にしてしまうほど破天荒なゴルフを楽しむ事が可能で、ストーリーを含めてぶっ飛んでいます。
良い意味でゴルフをゲームらしくアレンジしているので、「ゴルフって地味だなぁ」と感じている人にこそ触って頂きたい!
- ゴルフの常識を吹き飛ばした多彩なギミック。
- ぶっ飛んだストーリー。
- モチベーションを高めてくれるアドベンチャー×RPG要素。
Slay the Spire(スレイ ザ スパイア)
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/6/6 | 2,570円 | 541MB |
カードを使って戦うローグライクゲーム。
このゲームはヤバいです!
カードゲーム、ローグライクといった中毒性が高いジャンルをミックスしているので、プレイしたら最後。
仕事に支障をきたすほどハマってしまう恐れがあるので、プレイするタイミングを選ばなくてはなりません。
ゲームの流れとしてはマップ画面で次に行く道を選んでいき、ランダムで起こるイベントをクリアしていきます。
強敵と戦ったり、お店でアイテムを購入したり。
何が起こるのかはプレイする度に変化するので、毎回、異なる体験を味わえます。
特徴的なのが、カードゲームのようにデッキを組んで行う戦闘システムです。
プレイヤーは10枚のカードを初期から所有しており、自分のターンになったらランダムで5枚を手札から引くことができます。
例えば「ストライク」を使って6ダメージを与えたり、「防御」で5ブロックを得たり。
しかし、手札になるカードはランダムになるので、自分が思い描いたような行動ができるとは限りません。
攻撃をしたい時に限って攻撃系のカードを引けなかったりしますし、逆に防御したい時に限って防御系のカードを引けなかったりします。
一見するともどかしく感じますが、上手く行った時は爽快感なんですよね。
そんな爽快感をさらに高めてくれるのがレリックとカードのコンボです。
ゲームを進めていくとレリックを入手できます。
レリックとは装備アイテムのようなもので、入手すると様々な付与効果が発生します。
体力の最大値が増えたり、ブロックを得た状態から戦闘を開始できたり。
中にはカードと組み合わせることで効果が倍増するレリックも存在するので、思い通りの組み合わさると嬉しいんですよ。
前提として本作の難易度は高めとなっています。
敵は奥に進めば進むほど強くなっていくので、弱いカードを持ったままだとまず勝てませんし、負けたら最初からやり直しです。
ですが、プレイすればするほどコツがわかってくるので、僕の場合、夢中で遊び続けてしまいました。
- プレイする度に変化するイベント。
- デッキを組んで行う戦闘システム。
- 爽快なレリックとカードのコンボ。
キャットクエスト
配信日 | 価格 | 容量 |
2017/11/9 | 1,200円 | 382MB |
ネコが主人公のオープンワールド型アクションRPG。
このゲームは時間がない人にこそおすすめしたい作品です。
今の時代、右も左もオープンワールド型のゲームが多いですよね?
そういったゲームはスケール感や自由度が高いので、プレイしている時はワクワクします。
しかし、フィールドが広すぎるせいで移動に時間が掛かってしまったり、自由度が高すぎて何をやれば良いのかわからなくなることが多いので、時間がない人には合わないのも事実だと思うんですよね。
本作の場合、コンパクトにまとめているので、オープンワールドゲームでありながらもサクッと楽しめます。
Aの集落からBの集落へ移動するのに掛かる時間は10秒未満。
ゲームを進めると空を飛べるようになるので、さらに短縮することができます。
これは、オープンワールドゲームとしては規格外の速さだったりします。
正確な時間を調べた訳ではありませんが、通常のオープンワールドゲームですと、Aの集落からBの集落へ移動するのに2~3分は掛かりますからね。
かと言ってスケール感が薄れているなんてことはなく、フィールドには数十もの集落やダンジョンが点在し、好きな順番から攻略できますので、紛れもなくオープンワールドゲームだと思っています。
キャラクターもネコが中心で可愛いですし、本作でオープンワールドゲームデビューを果たすのも良いのではないでしょうか?
2020年には続編の「キャットクエスト2」が発売されました。
こちらも基本的なゲームシステムは共通していますが、新たに協力プレイの要素が追加。
1人プレイの場合、キャラクターを瞬時に切り替えて戦えるようになり、2人プレイの場合は役割分担の楽しさを味わえるようになりました。
- オープンワールドゲームの魅力をコンパクトに凝縮。
- 登場キャラクターはネコ中心で可愛い。
- 「2」は協力プレイの要素が追加。
Switchおすすめインディーズ(2Dアクション系)
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- ENDER LILIES(エンダーリリーズ)
- Jump King(ジャンプキング)
- ICEY(アイシー)
- Dead Cells(デッドセルズ)
- Hollow Knight(ホロウナイト)
- Celeste(セレステ)
- Shovel Knight(ショベルナイト)
- Yooka-Layleeとインポッシブル迷宮
- Bloodstained: Ritual of the Night
- Bloodstained: Curse of the Moon
- オリとくらやみの森(Ori and the Blind Forest) Definitive Edition
- シャンティ-海賊の呪い-
- ソルト アンド サンクチュアリ
- Owlboy(オウルボーイ)
- Katana ZERO(カタナ ゼロ)
- Gato Roboto(ガト ロボット)
- Downwell(ダウンウェル)
- Dokuro
- ヨクのアイランドエクスプレス
- スチームワールドディグ2
- MAX マジックマーカーと兄弟の絆
- LIMBO(リンボ)
- INSIDE(インサイド)
- Momodora: 月下のレクイエム
- The Messenger(メッセンジャー)
- 汐 -SHIO-
- Teslagrad(テスラグラッド)
- Wonder Boy: The Dragon’s Trap
- Iconoclasts(アイコノクラスツ)
- TorqueL(トルクル) 物理調整版
- かいぞくポップ
- HUE(ヒュー)
- ザ・ウェイ ~トワの誓い~
ENDER LILIES(エンダーリリーズ)
配信日 | 価格 | 容量 |
2021/6/22 | 2,728円 | 1.9GB |
2Dスクロール型のアクションRPG。
このゲームはですね、個人的にドストライクです!
ゲームとしては「メトロイド」のような探索型2Dアクションゲームに「ダークソウル」のようなダークファンタジー要素を加えた感じなんですが、味付けが絶妙なんですよね。
操作性、世界観、マップデザイン、難易度。
何もかもが上手い落とし所で、難しいんだけど、頑張ればギリギリクリアできそうな気持ちにさせてくれます。
要因としては2つあって、1つめは敵が攻撃を繰り出す前には目が赤く光るようになっている点です。
赤く光ったら攻撃をするということは、その前に避ける体制を取れば良い訳なので、アクションゲームが苦手な人に優しい仕様となっているんですね。
かと言って簡単という訳ではなく、攻撃範囲が広くて上手く避けられなかったり、体力が多くて倒すのに時間が掛かったりするので、程良い難しさを実現しています。
ゲームを進めていくとスキルなどを装備して色んな戦いができるようになるので、色々試してみるのが面白い作品です。
「エンダーリリーズ」の難易度が程良い難しさである点。
2つめは、マップ機能が搭載されていることです。
この手の2Dアクションゲームはマップが複雑で迷子にやりやすいんですが、本作の場合、マップ機能のおかげで自分がどこに居るのかわかるようになっています。
加えて各エリアに隠されたアイテムをすべて見つけたら青色から黄色に変わるので、探索がしやすくなっています。
こうして聞くと簡単なんじゃないかと思ってしまいそうですが、そんなことはありません。
マップ画面からは各エリアの細かい形までは確認できず、長方形で統一されているので、プレイヤーに考える余地を残しています。
このように「エンダーリリーズ」は戦闘も探索も程良い難しさに落とし込んでいるんですが、それ以上に素晴らしいのが世界観です。
「死の雨」によって滅びた王国は悲壮感に満ち溢れていて、各エリアのボスを倒すと回想シーンが挿入されます。
そして、断片的だったストーリーが繋がっていくんですが、それがもう、切なくてたまらないんですよね。
面白いゲームではありますが、プレイしている時の感情は”楽しい”というよりは”悲しい”が適切に感じます。
- ほど良い難しさの戦闘。
- ほど良い難しさの探索。
- 悲壮感に満ち溢れた世界観。
Jump King(ジャンプキング)
配信日 | 価格 | 容量 |
2020/12/17 | 1,470円 | 781MB |
ジャンプをして山の頂上を目指していく2Dアクションゲーム。
このゲームはですね、達成感を味わいたい人に強くおすすめします。
こうして聞くとマリオなどを思い浮かべるかもしれませんが、似て非なるゲームです。
本作の方がリアル志向となっていて、簡単にはクリアできないようになっています。
最大の要因が、ジャンプの仕様です。
ジャンプ力はボタンを押した深さによって変化。
一瞬だけ押したら少しだけしか飛びませんし、逆に深くまで押し込むと大ジャンプします。
それも2段階、3段階なんてもんじゃなく、なんと、36段階まで調整できます。
マリオと違うのが、ジャンプ中に制御が効かないことです。
「スーパーマリオ」シリーズの場合、空中にいる時も十字キーの左右を押すことで着地する地点をある程度は調整できますよね?
また、移動しながらのジャンプもできるので、飛距離は移動時の速度によって変化します。
本作の場合、ジャンプボタンを押した後は動かすことができず、着地するまで制御が効かないので、「スーパーマリオ」シリーズのようにあとから微調整をすることはできません。
十字キーを押した深さによって飛距離が変化するなんてこともないので、的確に足場から足場へ飛び移っていくにはジャンプボタンを何秒間押したのか?
そこに懸かっています。
初めてプレイした時は「スーパーマリオ」のような感覚で挑んだので、あまりの難しさに驚きました。
ジャンプアクションゲームは空中での制御が効かないとこんなにも難しくなるのだとね。
そんな「ジャンプキング」の難易度をさらに高めているのがマップ構成。
マップは縦に長く、狭い足場から足場へ飛び移っていくことになるんですが、足を踏み外したら最後。
2~3画面分の高さまで落下してしまいます。
焦ってしまうと再び足を踏み外し、さらに前のエリアまで戻されてしまうので、えげつないゲームです。
しかし、エゲツないほど戻されるリスクがあるからこその緊張感、達成感が生まれてくるのも確かで、いつしかぼくは本作の虜になっていました。
確かにね、めちゃくちゃ前に戻された時は「なんだこのクソゲーw」みたいな感じでイライラして電源を切ることもありましたよ?
でも、気が付いた時には本作を起動していましたw
何でもかんでもゲームオーバーのリスクを大きくするのは違いますが、本作に関してはエゲツないほど戻される可能性があるからこそ中毒性が高まっているように感じます。
ゲームで達成感を味わいたい。
そんな気持ちを持っている人はぜひ、プレイしてみてください。
- 圧倒的な達成感。
- 圧倒的な緊張感。
- アナログ感のあるジャンプ。
ICEY(アイシー)
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/5/31 | 1,000円 | 1.7GB |
横スクロール型2Dアクションゲーム。
ナビゲーターの指示に従い、世界の真相を解き明かしていきます。
パッと見はよくある爽快アクションゲームに見えますが、実は本作、下野紘さんとのコミュニケーションゲームなんですよねw
人気声優の下野紘さん。
ゲームではSwitch「ゼノブレイド2」のレックス役を演じられた方で、思春期の熱血少年のような声を持たれています。
本作ではそんな下野紘さんがガイド役を務めているんですが、ただのガイドではないんですよ。
時にはプレイヤーの裏を突くようなガイドをしてくれるので、第四の壁を破ってきたような感覚となりました。
その作り込みは尋常ではなく、目の前で下野紘さんに怒られているのかと錯覚するほどの勢いです。
本作ではそんな仕掛けが随所に隠されているので、爽快アクションとしてはもちろん、ナビゲーターを困らせて反応を見ることも面白かったりします。
一度メインルートをクリアした後はわざと穴に落ちたり矢印から逸れて進んでみてください。
普通のゲームでは考えられないほど脇道も作り込まれていますので、ゲームの常識を知っている人ほどビックリすることでしょう。
- コンボを繋げていく爽快アクション。
- 下野紘さんによる喜怒哀楽のあるナビゲーター。
- 尋常ではない隠し要素。
Dead Cells(デッドセルズ)
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/8/7 | 2,480円 | 765MB |
古城を攻略していくローグライク2D探索型アクションゲーム。
ローグライク、2D、探索型、アクションと色んなジャンルの要素をミックスさせているのでややこしく感じるかも知れませんね。
分かりやすくと言うと、
- 「風来のシレン」や「ポケモン不思議のダンジョン」のような入る度にマップが変わるダンジョンを攻略していくRPG
- 「メトロイド」や「悪魔城ドラキュラ」のような入り組んだマップを探索していく2Dアクションゲーム
のエッセンスをミックスさせたような作品です。
そのうえでハック&スラッシュ要素を強めていて、同じ装備アイテムでもそれぞれに細かな付与効果が存在します。
おかげでランダム性がさらに増していて、同じダンジョンでもプレイする毎に異なる体験を味わえるようになっているんです。
あとこのゲーム、キャラクターの動きが軽快で触っているだけで楽しいんですよ。
ゲームシステムが複雑なので本質的な面白さを理解するのは少し時間が掛かるかも知れませんが、ちょっと触るだけでも気持ち良さを感じられると思います。
ぼくの場合、バスで名古屋から東京へ向かう時に本作を初めてプレイしたんですが、プレイを開始したら名古屋から東京まで着いていました!
いいですか?バスで名古屋から東京へ向かうと7時間くらい掛かるんですよ?
朝の7時に出発したら昼の14時に着くような計算になるんですが、本作をプレイしていたら一瞬で朝から昼になっていたんです!
それだけの中毒性を秘めている作品なので、購入される際は気を付けてください。
- ローグライクとメトロイドヴァニアを融合させたようなゲームデザイン。
- ハック&スラッシュ要素によってさらに高まった奥深さ。
- 数多く用意された隠しエリア。
Hollow Knight(ホロウナイト)
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/6/13 | 1,480円 | 3.9GB |
ムシたちによって築かれた広大な王国の廃墟を冒険していく探索アクションゲーム。
よくあるタイプのゲームで見た目も地味ですが、侮ってはいけません!
数ある探索型2Dアクションゲームの中でもトップクラスのクオリティで、個人的には6,000円以上で販売しても良いんじゃないかと思うくらい満足出来ました!
まず驚いたのが圧倒的なボリューム感。
クリアまでのプレイタイム=ボリュームという訳ではないんですが、通常クリアだけでも30時間は掛かります。
それだけマップが広くてボス戦も多いんですね。
しかもクリア後のエンドコンテンツがめちゃくちゃ多く、「え?こんなところに隠しエリアや隠しボスが用意されているの!?」と驚きました。
ダウンロードコンテンツが最初から搭載されているのもありますが、それにしたってやり過ぎですよw
隠し要素をクリアした!と思ったらさらなる隠し要素が出てきたりして底が見えません。
色んなゲームに触れていると「この価格だったらこのくらいのボリュームが妥当かな?」といった感じでプレイする前から大まかなボリューム感が見えてくるんですが、本作の場合、常識から外れまくっています。
ダウンロード版は1,500円で配信されていますが、この価格設定はおかしいですw
そう言いたくなるほど中身が詰め込まれていて、「低価格でコンパクトなゲームを楽しもう!」なんて気持ちで手を出すとあまりのボリューム感にビックリします。
何だかボリューム感を全面に押し出してしまいましたが、これだけのボリュームがありながらも「おかわり!」と言いたくなるほど中毒性も高く感じられました。
徐々に機能を付け足していくマップ表示システム、ダークソウルに影響を受けたアイテムのロストシステム。
歯ごたえのあるアクション、秘密がいっぱいの入り組んだフィールド。
これらの要素が絶妙に混ざり合い、睡眠時間を惜しんでしまうほどの中毒性を生み出していますから。
特にボス戦が熱く、何十回倒されても再挑戦したくなるほどの魅力を感じました。
多くのボスは攻撃が激しくて手強いんですが、必ずスキがあるんです。
そのスキを突いて攻撃を与えるのか?それとも削られた体力を回復をするのか?といった駆け引きが熱く、長期戦の末に勝ち抜いた時はコントローラが手汗で大変なことになりましたw
特盛の内容ですが、決して不味い料理の特盛ではなくフルコースの美味しいフレンチが特盛になったような感じですので、少しでも興味をお持ちになられましたらプレイしてみてください。
- 圧倒的に広大で入り組んだマップデザイン。
- ヒット&アウェイが熱い歯ごたえあるボス戦。
- 驚くほど用意されたエンドコンテンツ。
Celeste(セレステ)
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/5/10 | 2,160円 | 1.2GB |
山を登っていく2Dアクションゲーム。
8ビット調のグラフィックでどちらかというと世界観は暗く、地味な印象ですが、2D”ジャンプ”アクションゲームとしての出来は群を抜いて素晴らしいです!
もう、この記事で挙げたどんな2D”ジャンプ”アクションゲームを超えたと言っても過言ではないくらい。
それだけジャンプアクションが秀逸で、中毒性が高く感じられました。
大きな要因となっているのが、難易度の高さとチェックポイントの多さ。
もうね、気が付いたらずーっとプレイを続けてプレイしてしまうんですよw
それでいてストーリーが感動的なので、最後には余韻に浸れます。
高難易度!快適!探索!感動的!
本作の特徴を簡単にまとめてみました。どれか一つでも食指に触れたのでしたら是非触ってみてください!
- 鬼畜トラップ×ライフ1の組み合わせによって生まれる難易度の高さ。
- ホンの少し前から再開できることで生まれる中毒性の高さ。
- 感動的なストーリー要素。
Shovel Knight(ショベルナイト)
配信日 | 価格 | 容量 |
2017/5/30 | 2,160円 | 188MB |
スコップが武器のナイトが主人公の2Dアクションゲーム。
このゲームは1980年代後半のファミコンゲームが好きな人は是非プレイしてほしい!
スーパーマリオブラザーズ3、悪魔城ドラキュラ、ロックマン、リンクの冒険
1980年代後半に発売されたあらゆる2Dアクションゲームのエッセンスを丁寧にまとめた作品で、安定感抜群です!
Switch版は協力プレイが超熱い!隣の人とおすそ分けプレイで楽しんでみましょう!
- 1980年代後半に発売されたファミコンゲームのリスペクトが満載。
- 名作を融合させたようなゲームデザインなので安定感抜群。
- おすそ分けプレイで楽しめる協力プレイモード。
Yooka-Layleeとインポッシブル迷宮
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/10/8 | 3,295円 | 4.6GB |
YookaとLayleeが主人公のアクションゲーム。
これでシリーズ2作目になりますが、今作は3Dアクションゲームではありません。
サイドビューとトップビュー形式のアクションゲームとなっています!
サイドビューのパートはSFC「スーパードンキーコング」を彷彿とさせる2Dアクションゲーム。
同作品のスタッフが携わっているので、アクションからギミック、BGMまで激似ですw
一方、トップビューパートはSFC「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」を彷彿とさせる探索&謎解きが面白かった!
このように歴代任天堂ゲームのエッセンスが詰まっているので、任天堂ファンは必見です!
- SFC「スーパードンキーコング」を彷彿とさせるサイドビューパートのアクション、ギミック、BGM。
- SFC「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」を彷彿とさせるトップビューパートの探索&謎解き要素。
- いきなりラストステージに挑めるユニークなレベルデザイン。
Bloodstained: Ritual of the Night
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/10/24 | 6,028円 | 6.0GB |
産業革命によって発展した18世紀末を舞台にした探索型2Dアクションゲーム。
この手のジャンルは数多く発売されていますが、本作を数ある探索型2Dアクションゲームの1つにしてはいけません。
何故なら「悪魔城ドラキュラ」の開発者である五十嵐孝司氏が手掛けた作品だからです。
内容の方もさすが大御所が手掛けているだけあって完成度が高く、良い意味で1990年代の香りが漂っています。
当時のゲームを彷彿とさせる不親切な点は好みが分かれるところですが、PS「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」のようなゲームが好きな人はドストライクですよ~!
- PS「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」を彷彿とさせる世界観やゲームデザイン。
- 1990年代を彷彿とさせる探索の難しさ。
- 奥行きを感じさせる3Dグラフィック。
Bloodstained: Curse of the Moon
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/5/24 | 980円 | 48.0MB |
剣と鞭で戦うレトロスタイルアクションゲーム。
本作で素晴らしいのは、8bitのゲームを上手く現代に落とし込んでいることです!
普通にプレイすると残機制のステージクリア型2Dアクションゲームなんですが、残機制を取っ払ったカジュアルモードも用意されています。
当時のゲーム感覚を味わいたい人はとことんストイックに。快適に楽しみたい人はサクサク快適に。
こんな感じで様々なプレイスタイルに対応した懐が深い作品です。
- FC「悪魔城伝説」を彷彿とさせるゲームデザインとグラフィック。
- 現代ユーザー向けに作られたカジュアルモード。
- 様々なキャラクターを使い分けていく楽しさ。
オリとくらやみの森(Ori and the Blind Forest) Definitive Edition
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/9/28 | 2,052円 | 3.4GB |
大自然を舞台にした探索型2Dアクションゲーム。
雰囲気の良さが特徴的な作品ですが、それだけでは終わっていません!
実は本作、かなり手応えがあるんです!
成長要素やセーブポイントの作成など戦略性を高める要素が多く、ゲーマーほど唸る内容になっています。
- 目が覚めるほど幻想的な世界観。
- 歯ごたえのあるアクション。
- チェックポイントを管理する高い戦略性。
シャンティ-海賊の呪い-
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/10/25 | 2,500円 | 486MB |
7つの島に隠された数多くの謎を探す2Dアクションゲーム。
パッと見は日本のゲームっぽいですが、実は本作、欧米のゲームメーカーが制作しているんです!
キャラクターデザインは日本人が手掛けているので、何気に日米のコラボタイトルになります。
気になるゲーム内容の方は複数のエリアに分かれた探索型2Dアクションゲーム。
各ステージは複雑に入り組んでおり、あちこちを探索して謎を解かなければ先に進めません。
なので、同じく探索要素や謎解き要素が強い「ゼルダの伝説」や「メトロイド」好きにおすすめしたい作品。
あと、BGMが1990年代の16bit機を彷彿とさせるメロディーラインなので懐かしさも感じられました♪
- 欧米製とは思えるほど日本ウケしそうな可愛いキャラクターデザイン。
- 複数の島を探索していく謎解き要素。
- 1990年代の16bit機を彷彿とさせるメロディアスなBGM。
ソルト アンド サンクチュアリ
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/8/2 | 1,780円 | 999MB |
高難易度の2Dアクションゲーム。
「ダークソウル」シリーズの影響を強く受けていて、モーションやゲームシステム、世界観などがかなり似ています。
新アクションを覚えて徐々に行動範囲が広がって行くところはメトロイドヴァニア(探索型2Dアクションゲーム)っぽく、それぞれの良さを併せ持った作品です。
通称、2D版「ダークソウル」。
という訳で「ダークソウル」好きの僕は例によって大ハマリしましたw
「ダークソウル」系タイトルは任天堂ハードではあまり展開されていませんが、入門用として本作から入るのもおすすめです♪
- 「ダークソウル」を2D化したような歯ごたえのあるゲームデザイン。
- 制約が多いからこそ生まれてくるボス戦での駆け引き。
- メトロイドヴァニアのような新アクションを覚えて徐々に広がっていく行動範囲。
Owlboy(オウルボーイ)
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/2/13 | 2,700円 | 308MB |
雲間に浮かぶ世界の謎を解き明かす探索型2Dアクションゲーム。
本作で特筆したいのが、2Dドットで描かれた開放感に満ち溢れた天空の世界!
スクリーンショットを見ただけで引き込まれてしまうほどの破壊力を持っていて、とても雰囲気の良い作品です。
もちろん、ゲームとしても面白く、探索型2Dアクションと全方位シューティングを絡めたようなダンジョン攻略は唯一無二の面白さを持っています。
- 16bit機の名作RPGを彷彿とさせるグラフィック。
- 「天空の城ラピュタ」を彷彿とさせる世界観。
- 探索型2Dアクションと全方位シューティングを絡めたようなダンジョン攻略。
Katana ZERO(カタナ ゼロ)
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/4/18 | 1,580円 | 359MB |
カタナを武器に戦う2Dアクションゲーム。
見た目は地味なレトロ風に見えるかも知れませんが、実際に動かしてみると・・・
「おお!これはスタイリッシュだ!」
主人公は予知能力を持っていて、時の流れを遅くすることが出来ます。
その状態で攻撃や回避を駆使すると・・・
「うわぁ!かっこいい!」
こんな感じで自分に酔いしれることが出来ます。
そのうえで謎に包まれたストーリーが展開されるので、色々と光るものを感じる作品。
- スローモーションを駆使して戦える剣戟アクション。
- 主人公の体力が1しかないことで生まれる緊張感。
- 謎に包まれたストーリー。
Gato Roboto(ガト ロボット)
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/5/30 | 820円 | 905MB |
ネコが主人公の探索型2Dアクションゲーム。
メトロイド×ネコ
この組み合わせにピンと来た方は今すぐ買いましょう!
そのくらい本作はメトロイドのサムスをネコに置き換えていますw
低価格の分、コンパクトな内容なのでサクッと楽しみたい人にもおすすめです。
- か弱いネコとなって入り組んだステージを探索できる。
- 随所で感じられる「メトロイド」のリスペクト。
- 「メトロイド」と比べてコンパクトにまとまったマップ。
Downwell(ダウンウェル)
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/1/31 | 500円 | 65MB |
深い井戸を延々と落下していく2Dスクロールアクションゲーム。
白黒のグラフィックなので地味に感じますが、非常に高い中毒性を持っていて、ぼくは3連休を全部本作で潰すほどハマってしまいました!w
何が面白いのかって、ガンブーツによるホバリングアクションが癖になるんですよ。
主人公が装着しているガンブーツは攻撃ボタンを押すことで弾を発射できるんですが、その反動で一瞬だけホバリングが出来ます。
この反動を活かして地面に着地せず敵を踏み続けていくとコンボが成立するので、これを繰り返しながらステージを進めていくのがとにかく面白いんです!
実は本作、難易度が非常に高く、体力が0になったら例えラスボス戦だったとしてもステージ1からやり直さなければなりません。
そのためコンボによって入手できるお金、電力、体力の回復といったボーナスの重要性が非常に高く、コンボを繋げながらステージを攻略していくのが面白く感じました。
あなたは「スーパーマリオブラザーズ」で地面に着地せず敵を連続で踏み続ける遊びにハマったことはないでしょうか?
本作ではその遊びを強調させるようなゲームデザインになっているので、マリオに出てくるパタパタとかを踏むのが好きな人はプレイしてみてください!
そんな「ダウンウェル」ですが、おいくらだと思いますか?
なんと、たったの500円!500円で購入出来てしまうんです!
1周クリアまで20分程度ですが、非常に難易度が高く、特にハードモードは100回チャレンジするレベルで挑まないとクリアできないレベルなので、ハマったら余裕でお釣りが来ます。
安価で面白いゲームを求めている人は是非どうぞ!
- 2Dアクションながらも下へ下へと落下していく斬新なゲームデザイン。
- ガンブーツに生まれた空中で連続して敵を倒す楽しさ。
- プレイする毎にマップや出現アイテムが変化するローグライク要素。
Dokuro
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/9/27 | 960円 | 332MB |
ドクロとお姫様をゴールまで連れて行くことが目的の横スクロールギミックアクションゲーム。
絵本のような世界観とストーリーが特徴的な作品で、BGMもふんわかほわほわしています。
しかし、だからといって雰囲気だけのゲームではないんです!
各ステージは骨太のアクションパズルで構成されていて結構頭を使います。
あなたは操作キャラのドクロだけではなくNPCのお姫様をゴールまで導けるかな?
- ドクロとお姫様が協力してステージをクリアしていくゲームデザイン。
- 骨太なステージの仕掛け。
- 価格の安さからは想像もできないほど多彩なステージ数。
ヨクのアイランドエクスプレス
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/5/29 | 2,150円 | 1.4GB |
フンコロガシが主人公の探索型2Dアクションゲーム。
本作で特筆したいのが、ピンボールと探索型2Dアクションを融合していることです!
基本的には2Dマップを探索して仕掛けを解いていきます。
が、随所でピンボールに登場するフリッパーが設置されていて、好きなタイミングで弾くことができるんです!
エリアによってはまるでピンボールゲームのような構造になっているので、今までにない組み合わせに感じました。
ピンボール×メトロイドヴァニア
この組み合わせにピンと来た方は購入して損はありません。
- ピンボールとメトロイドヴァニアを融合させたようなゲームデザイン。
- メトロイドヴァニアにしては明るくて爽やかな世界観。
- ピンボールゲームならではの爽快感とマップデザイン。
スチームワールドディグ2
配信日 | 価格 | 容量 |
2017/11/23 | 2,000円 | 251MB |
ツルハシで地下を掘って進む探索型2Dアクションゲームシリーズのナンバリング2作目。
価格は前作から倍増していますが、ボリュームだけではなく、面白さも倍増(?)しています!
特筆したいのが、手触り感と遊びやすさ!
前作以上にゲームバランスが秀逸で幅広い層が楽しめるように作られており、アクションもより軽快になりました!
ストーリーも前作よりパワーアップしていて、探索要素と上手く絡み合っています。
新しい形の探索型2Dアクションゲームをプレイしたい方は是非!
- ツルハシでひたすら掘り続ける楽しさ。
- 前作以上にパワーアップした手触り感と遊びやすさ。
- 探索要素と上手く絡み合っているストーリー要素。
MAX マジックマーカーと兄弟の絆
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/4/26 | 1,500円 | 2.4GB |
魔界のモンスターに連れ去られた弟を救うため冒険に挑む2Dアクションゲーム。
本作の特徴は、魔法のマーカーを使って地形や自然の形を変化できること!
変化させることで閉ざされた道を切り開けるので、2Dアクションゲームでありがならもパズル的な楽しさがあるんです!
グラフィックは2Dアクションゲームでありながらも美しい3Dグラフィックで作られているので、なんだリッチな感じがします。
- 魔法のマーカーを使った謎解き要素。
- 自由に地形や自然の形を変化させられる楽しさ。
- 2Dアクションとしては規格外れな美しい3Dグラフィック。
LIMBO(リンボ)
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/6/28 | 980円 | 117MB |
モノトーンの世界が舞台の2Dアクションゲーム。
使用されているのは黒と白だけ。音もほとんどなく、操作も単純ですが、これだけ要素が限られている中でプレイヤーに様々な感情を植え付けてくるから驚きました!
静止画を見ているだけでは感じられない体験が詰まっていて、インディーズゲームブームの先駆け的な作品。
ゲームとしても歯ごたえがあり、初見殺しの罠やピタゴラスイッチ的なパズル要素もあってついついプレイを続けてしまいます。
- モノトーンで描かれたシンプルなグラフィック。
- セリフを排除したことで生まれる想像する楽しさ。
- 歯ごたえのあるピタゴラスイッチ的なパズル要素。
INSIDE(インサイド)
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/6/28 | 1,980円 | 1.4GB |
モノトーン調の世界が舞台の2Dアクションゲーム。
基本は前作の「LIMBO」と大差ないですが、容量が10倍になったことで背景がより描き込まれ、ストーリーはより狂気に満ちていました!
ゲーム的な歯ごたえは前作と同等かやや落ちるくらいですが、ストーリー展開の衝撃度は遥かに上回っています!w
終盤の展開を目にしてしまったら夜も眠れなくなってしまうかも!?
- 「LIMBO」をベースに奥行きを持たせたモノトーン調のグラフィック。
- 狂気に満ちたストーリー。
- 人間を遠隔操作できる斬新なパズル要素。
Momodora: 月下のレクイエム
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/1/10 | 1,620円 | 136MB |
美しくも呪われた世界を舞台にした探索型2Dアクションゲーム。
本作を分かりやすく表すと、シンプルで難しいダークソウルライクなメトロイドヴァニア!
つまり、「ダークソウル」のシステムをシンプルにした探索型2Dアクションゲームなんです!
「『ダークソウル』のようなゲームを気軽に楽しみたい!」
そんな人に本作はおすすめです!
グラフィックは古き良き時代を彷彿とさせるドット絵なので、どこか懐かしさも感じられます。
- 古き良き時代を彷彿とさせるドット絵。
- シンプルながらも歯ごたえのあるアクション。
- 迷路のように入り組んだマップデザイン。
The Messenger(メッセンジャー)
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/8/30 | 1,980円 | 1.5GB |
忍者を題材にした2Dアクションゲーム。
一見するとFC「忍者龍剣伝」を真似ただけの作品に見えるかも知れません。
しかし、実際には8bitと16bitの世界を行き来するメトロイドヴァニアでした!
ある程度ゲームを進めるとステージクリア型から探索型2Dアクションゲームに変貌するので二面性を感じられる作品です。
ゲームマニアには溜まらないメタ要素も満載なので、その手の人ほどおすすめしたい作品。
- 随所で感じられるFC「忍者龍剣伝」のリスペクト。
- 8bitの世界と16bitの世界を行き来する斬新な進行形式。
- メトロイドヴァニア的な探索要素。
汐 -SHIO-
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/8/23 | 1,296円 | 2.0GB |
本作をプレイしていて真っ先にこう感じました。
何故ならジャンプの浮遊感や移動時の慣性が絶妙だからです。
パッと見は地味ですが、操作性の心地良さは侮れません。
難易度は高めなので、歯ごたえあって操作する時の気持ち良さを味わいたい人におすすめです!
- 独特な慣性によって生まれる気持ち良さ。
- ヘンテコな和風の世界観。
- 歯ごたえがあるけどすぐに再開できることで生まれる高い中毒性。
Teslagrad(テスラグラッド)
配信日 | 価格 | 容量 |
2017/11/16 | 1,500円 | 482MB |
磁気を使ったギミックが特徴的な探索型2Dアクションゲーム。
本作は磁気の法則を上手くゲームに落とし込んでいるのが凄かった!
思わず「こんなネタがあったのか!?」と思ってしまうくらい磁気の法則を謎解きに活かしていて、プレイしていると磁石に詳しくなれます。
難易度は高めですが、チェックポイントは非常に多く、リトライもすぐなので、熱中度も高めの印象です。
- 磁気を使ったユニークなギミック。
- 磁気の法則を活かした多彩な謎解き要素。
- 高難易度×大量のチェックポイントによって生まれる高い中毒性。
Wonder Boy: The Dragon’s Trap
配信日 | 価格 | 容量 |
2017/4/18 | 2,200円 | 889MB |
1989年に発売された2Dアクションゲーム「モンスターワールドII ドラゴンの罠」のリメイク作。
コンパクトなマップの中で楽しめる探索型2Dアクションゲームで、隠された秘密の通路を探すのが楽しい作品です♪
特徴としては、ボタン一つでオリジナル版のグラフィックに切り替えられるというものがあります。
その関係でオリジナル版未プレイの方でも映像にどれだけ変化があったのかを実感できるので、新規の方にもおすすめです。
- MD「モンスターワールドII ドラゴンの罠」を現代向けにリメイク。
- オリジナル版のグラフィックにボタン1つで切り替えられる神機能。
- 様々な場所を行き来しないとクリアできない入り組んだマップデザイン。
Iconoclasts(アイコノクラスツ)
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/8/2 | 2,160円 | 167MB |
崩れつつある世界で真実と意義を追い求めていく探索型2Dアクションゲーム。
なんと本作、Joakim Sandberg (ヨアキム・サンドバーグ) 氏がたった一人で7年にも渡って開発した作品なんです!
そのため10のエリア、20体以上のボスキャラが存在するなどボリュームが多く、2,200円の満足感は十分味わえるようになっています。
ゲーム自体はストーリー重視の探索型2Dアクションゲーム。
自由に行動できる期間もありますが、ストーリー性も高く、そこが評価の分かれ目になってきます。
- 16bit機を彷彿とさせるグラフィック。
- 価格以上のボリューム感(10のエリア、20体以上のボスキャラが存在)。
- 「ゼルダの伝説」のような謎解き要素。
TorqueL(トルクル) 物理調整版
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/2/1 | 1,000円 | 421MB |
回転と変形で進む2D回転アクションゲーム。
SwitchのXYABボタンを使って棒を伸ばし、その勢いを借りて移動する事になるんですが、なかなか思うように操作出来ず、イライラします。
しかし、未知の物体を四苦八苦しながらゴールまで動かす事で生まれる達成感があるのも確かで、妙な魅力を持った作品。
プレイしている時はイライラしましたし、問題作にも感じられますが、移動中に流れる不思議なBGMと相まって時々無性にプレイしたくなります。
- 4方向に伸びる棒を動かして進んでいく斬新なゲームデザイン。
- フラストレーションが溜まることで癖になる操作感。
- 7つのルートに分かれていることで生まれるリプレイ性の高さ。
かいぞくポップ
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/8/9 | 500円 | 102MB |
海賊が放つバブルをイカリで割っていく2Dアクションシューティングゲーム。
「ゲームボーイ、大好き♪」
そんな人は是非、本作をプレイしてみてください。
随所でゲームボーイの愛が詰まった作品で、プレイしていると懐かしさを感じられると思います。
肝心のゲームは固定画面式の2Dアクションシューティングゲーム。
ひたすらスコアを稼いでいくミニゲームではありますが、空いた時間についプレイをしたくなる魅力があります。
- ゲームボーイソフトを彷彿とさせるグラフィック。
- ひたすらスコアを稼いで新要素をアンロックしていく楽しさ。
- 短時間でサクッと楽しめるお手軽性。
HUE(ヒュー)
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/6/6 | 1,000円 | 406MB |
モノトーンの世界で背景の色を切り替えていく2Dパズルアクションゲーム。
背景の色を変えるとアラ不思議。
背景の色と同化したオブジェクトの存在が”無”になるんです。
もし、オブジェクトが壁になっていた場合は先に進めますし、足場だった場合は穴になってしまいます。
本作ではそんな主人公の能力を活かしたユニークなパズルが満載です。
先に進めば進むほど難しくなるので、歯ごたえがあるパズルアクションゲームを楽しみたい人におすすめしたい作品。
- 背景の色を切り替えることで謎を解いていくユニークなパズル要素。
- 先に進めば進むほど歯ごたえが増していくパズルの難易度。
- どこか切ない気持ちになっていくBGM。
ザ・ウェイ ~トワの誓い~
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/4/25 | 1,200円 | 784MB |
「トワの金字塔」を目指していく2Dパズルアクションゲーム。
正直なところ、最初はよくあるレトロ風の2Dアクションゲームに見えて惹かれませんでした。
が、2019年の後半辺りからTwitterの家庭用ゲームコミュニティで突如本作が話題になったことで興味を持つようになったんです。
そんなある日、ニンテンドーeショップにて360円セールが行われていたので購入してプレイしたんですが、これは面白いです!色んな意味で!w
まず、見た目に反して吹き替えに力を入れているのが面白く感じました。
狙っているのか分かりませんが、笑いながらプレイしていました。
何だかネタゲーのように取り上げてしまいましたが、このゲーム、2Dパズルアクションとしても良く出来ています。
ゲームの流れとしてはフィールドとダンジョンの二部構成で「ゼルダの伝説」みたいな感じなんですが、謎解きが良く考えられているんですよ。
チェックポイントも非常に多く、倒れてもすぐに再開できるので、最初から最後まで高い熱中度を保てます。
- シュールな吹き替え。
- 歯ごたえのあるパズルアクション。
- 笑いあり感動ありのストーリー。
Switchおすすめインディーズ(3Dアクション系)
Yooka-Laylee(ユーカレイリー)
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/6/14 | 4,250円 | 8.1GB |
YookaとLayleeが主人公の3Dアクションゲーム。
見た目は日本人ウケしそうにないですが、ちょっと待って下さい!
実は本作、あのN64「バンジョーとカズーイの大冒険」を手掛けたスタッフによる新作なんです!
しかも同作品の精神的続編と位置付けられているのでゲームデザインがソックリ!w
箱庭マップを探索して行く形式はそのままですし、アクション周りも似せていますから。
そのうえで各ワールドを拡張させる要素を加えているので、実質「バンジョーとカズーイの大冒険3」をプレイしているかのよう。
「バンジョーとカズーイの大冒険」の続編を待っていた人はプレイするしかありません!
- N64「バンジョーとカズーイの大冒険」を彷彿とさせる箱庭マップでのアイテム収集。
- YookaとLayleeのユニークなアクション。
- ゲームを進めると拡張できる箱庭マップ。
A Hat in Time(ハット イン タイム)
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/10/18 | 2,980円 | 16.2GB |
「時間のピース」を集めていく箱庭探索型の3Dアクションゲーム。
本作を例えるとN64「スーパーマリオ64」のヒゲオヤジを幼女に変えたようなゲームになりますw
ジャンプアクションを駆使して箱庭マップを探索していく。
その辺りの面白さはしっかり再現しているので、昔N64「スーパーマリオ64」を楽しんだものとしては溜まりません。
しかも単に昔のゲームをモチーフにしているだけではなくアトラクション的な要素を加えることで最新ゲームに通ずる魅力も感じられました。
- N64「スーパーマリオ64」を彷彿とさせる箱庭探索。
- N64ソフトを彷彿とさせるグラフィック。
- 主人公のハットキッドがロリコンのハートを撃ち抜いてくれる。
New Super Lucky’s Tale(ニュー スーパーラッキーズテイル)
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/11/8 | 4,900円 | 7.6GB |
キツネが主人公の3Dアクションゲーム。
「程良い広さのフィールドでアスレチックや探索を楽しみたい!」
そんな人に本作をおすすめします。
基本的にはジャンプを駆使して道なりに進んで行くだけで良いんですが、ゲームをクリアするには各地をくまなく探索しなければなりません。
そのさじ加減は3DS「スーパーマリオ3Dランド」を彷彿とさせるもので、とても心地良くプレイ出来ました。
- 程良い広さのフィールドでアスレチックや探索を楽しめる。
- カラフルポップな世界観。
- キツネの特性を活かした穴掘りアクション。
Sayonara Wild Hearts(さよならワイルドハーツ)
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/9/26 | 1,400円 | 1.1GB |
恋に破れ傷付いた少女が主人公のアクションアドベンチャーゲーム。
「時間がないけど楽しいゲームをクリアしたい!」
そんな方には本作をおすすめします。
ゲームはミュージックビデオの要領で進行していき、次から次へとユニークなギミックが飛び込んできますから。
世界観は夢に満ち溢れているので、プレイしていると心地良くなってきます。
クリアまでのプレイタイムは1~2時間。
他のゲームと比べると非常に短めですが、クリアまでに広大なフィールドを駆け抜けていくことになるので、充実感はかなりのものです。
- 次から次へとギミックが飛び込んでくることで感じられる圧倒的な充実感。
- 夢に満ち溢れた映像。
- 書き下ろしのポップなBGM。
RiME(ライム)
配信日 | 価格 | 容量 |
2017/11/16 | 3,780円 | 9.0GB |
見知らぬ島で謎を解き明かすアクションアドベンチャーゲーム。
このゲーム、「ICO」や「風のタクト」にめちゃくちゃ似ています!
ゲームデザインや演出は「ICO」に近く、見た目は「風のタクト」みたい!
フォロワーのような印象ですが、程良い難易度の探索&パズル要素や泣けるストーリー展開は秀逸で、クリア後にはパッケージタイトルのような達成感を味わえます。
海外ではパッケージタイトルとしても発売されたのでダウンロード専売タイトルとしては少々お高いですが、この手のジャンルが好きな人は是非!
- 見知らぬ島を探索する楽しさ。
- GC「ゼルダの伝説 風のタクト」を彷彿とさせるトゥーンレンダリング調のグラフィック。
- PS2「ICO」を彷彿とさせる神秘的な世界観。
アニマス
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/12/6 | 960円 | 2.6GB |
ダークファンタジーを題材にしたアクションRPG。
この触れ込みを見て気が付いた人も居ると思いますが、本作は「ダークソウル」に大きく影響を受けています。
が、まんま同じという訳ではありません。
本作の場合、クエスト制となっていてコンパクトなマップで手強いボスと戦う構造になっているんです!
それでいて成長要素が強く、ランダムで様々な報酬が手に入るので「ダークソウル」よりもハック&スラッシュ要素が強く感じました。
アクション部分はお世辞にも良いとは言えませんが、Switchの携帯モードとの相性が抜群の作品。
これが1,000円以下で買えるのはお買い得です。
- 「ダークソウル」を彷彿とさせるダークファンタジーな世界観。
- 「ダークソウル」を彷彿とさせるヒット&アウェイを強調したアクション。
- クエスト制&ランダム報酬制によって生まれたハック&スラッシュ要素。
Switchおすすめインディーズ(見下ろしアクション系)
HADES(ハデス)
配信日 | 価格 | 容量 |
2021/6/24 | 2,800円 | 5.8GB |
ギリシャ神話を題材にしたアクションゲーム。
舞台となるダンジョンの構造、出現するアイテムはプレイする度に変化。
いわゆる、ローグライクゲームで、ゲームオーバーになったら1面からやり直しになってしまいます。
でもね、ゲームオーバーになっても繰り返し遊びたくなるんですよね。
要因としては大きく分けて3つあります。
1つめは、軽快すぎるアクションです。
戦闘はリアルタイムのアクション形式となっていて、ボタンを押して攻撃や回避を繰り広げていきます。
このアクションがですね、癖になるほど軽快なんですよ。
ボタンを押したら瞬時に攻撃アクションを繰り出してくれますし、回避ダッシュもサッと行ってくれます。
また、ボタン連打をすることですぐに次のアクションを繰り出してくれるので、スピード感が凄いです!
特に敵の大群と戦っている時は物凄いスピードで攻撃や回避アクションを繰り広げていくので、プレイしているとテンションが上がるんですよね。
2つめは、ゲームオーバーになってもストーリーが進行するからです。
ゲームオーバーになるとスタート地点となるハデスの館に戻されてしまうんですが、プレイする度に館の様子が変化します。
父のハデスが留守にしたり、新しいキャラクターが出現したり。
会話の内容も毎回変わっていくので、ゲームオーバーになった時の喪失感を上手く抑えています。
テキスト量もローグライクゲームとしては非常に多く、キャラゲー的な魅力があります。
3つめは、ゲームオーバーになっても一部の通貨が引き継がれることです。
ダンジョンを攻略していくと
- 主人公を永久的にパワーアップできる「闇の結晶」
- 武器や強化項目のアンロックができる「冥府の鍵」
- 施設の建設ができる「宝珠」
- 様々なキャラクターへの贈り物として使用できる「ネクタル」
などの通貨が溜まっていき、拠点で使用することができます。
すると、ダンジョン攻略を有利にする要素が続々と解禁されるので、「次はクリアできるんじゃないかな」って思わせてくれるんですよね。
- 軽快すぎるアクション。
- ゲームオーバーになっても進行する緻密なストーリー。
- 多彩すぎる強化要素。
神巫女 -カミコ-
配信日 | 価格 | 容量 |
2017/4/13 | 500円 | 112MB |
レトロゲームのような雰囲気の2Dアクションアドベンチャーゲーム。
見た目は2Dの「ゼルダの伝説」っぽいですが、サクッと楽しめるよう大幅なアレンジがなされていました!
キャラクターの動きは軽快で敵をサクサクと斬っていけますし、攻略のルートも一本道でテンポ良く楽しめるようになっています。
時間がないけど、サクッとゼルダを楽しみたい!
そんな方は是非、本作に手を出してみてください!1周1時間程度でサクッと楽しめます。
価格がワンコイン(500円)なのも嬉しい!
- サクサク動くアクション。
- 短時間でサクッと楽しめるアーケードスタイル制を採用。
- 2D版「ゼルダの伝説」を彷彿とさせる謎解き要素。
Ape Out(エイプアウト)
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/2/28 | 1,500円 | 3.1GB |
ゴリラとなって牢屋からの脱出を目指す2Dアクションゲーム。
行く手を阻む人間を攻撃すると大量の血が飛び散るなどグロ表現が凄いことになっていますw
しかし、巧みな演出でバイオレンスをアートに昇華しているので驚きました。
グロゲーのようでグロゲーではなく、むしろ爽快な楽器です。
ゲーム的な駆け引きも存分に味わうことが可能で、低ボリュームながらも綺麗にまとまった作品。
- お構いなしに人間をギタギタにできる気持ち良さ。
- バイオレンスがアートに見えるほど秀逸なグラフィック。
- 楽器を演奏しているのかと錯覚してしまうようなノリの良いBGMと効果音。
Blossom Tales(ブロッサム テイルズ)
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/3/7 | 1,480円 | 436MB |
呪いにかけられた王様を救う2Dアクションアドベンチャーゲーム。
ぼくは「ゼルダの伝説」好きなんですが、そんな人が本作をプレイした場合・・・
「あ!これ、ゼルダの伝説 神々のトライフォースや!」
と、一発で分かるくらい同作品に似せた作りになっています。
広大なフィールドを探索してパズルや謎解きを楽しむ。
2Dの「ゼルダの伝説」をプレイしている人であればこれだけ書けばどんなゲームなのか分かるでしょうw
さすがに本家ほどの完成度ではありませんが、一定の水準には達しています。
本作ならではだと感じたのが、軽快なアクション。
ボタンを連打することで様々な剣技を放ってくれるので、2Dの「ゼルダの伝説」よりも爽快感があります。
- SFC「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」をリスペクトしたゲームデザイン。
- 同作品よりも軽快なアクション。
- 比較的サクサク楽しめる難易度調整。
Reverie: Sweet As Edition
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/3/7 | 1,480円 | 323MB |
ニュージーランドを舞台にしたアクションアドベンチャーゲーム。
トップビュー形式のグラフィックでニュージーランドの街や平原を探索出来ます。
さらにはパズル&謎解き要素が強いダンジョンを探索することもあるので、
平たく言うなら「MOTHER」+「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」ですw
ニュージーランドの世界観は「MOTHER」を彷彿とさせてくれますし、様々なアイテムを使った謎解き要素はSFC「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」を彷彿としますから。
今までありそうでなかった組み合わせなので、本作をプレイしている時は不思議な感じでした。
もちろん、本家と比べたら思うところはあるんですが、特に昔の任天堂ゲームが好きな人におすすめです!
- 「MOTHER」のリスペクトを感じられる世界観。
- SFC「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」を彷彿とさせるゲームデザイン。
- ダンジョン内での探索&謎解き要素。
Mr. Shifty(ミスターシフティ)
配信日 | 価格 | 容量 |
2017/5/25 | 1,480円 | 3.6GB |
見下ろし視点のアクションアドベンチャーゲーム。
見た目は地味ですが、このゲーム、実は超爽快でハイスピードなアクションが楽しめます!
「バキッ!ボカッ!ドカッ!」
敵に攻撃を与えると爽快な効果音が鳴り響き、最大5連続で瞬間移動が可能なので、まるでヒーローになったかのような快感を味わうことが出来ます。
高難易度ですが、リトライの時間は早く、様々な攻略法が用意されているので、トライ&エラーも楽しい作品です!
- 爽快なアクション。
- 瞬間移動アクションによって生まれる気持ち良さ。
- ライフ1だからこそ生まれる緊張感。
パックマン チャンピオンシップエディション2
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/2/22 | 2,000円 | 2.5GB |
あの「パックマン」をモチーフにしたアクションゲーム。
今作で特筆したいのが、スピード感溢れるゲームプレイとド派手な演出!
「パックマン」をスピーディに楽しめるよう原作のゲームバランスを大幅に弄っているのに加え、新たに立体感ある演出を追加しているので、モンスターを撃破する時なんかはテンションが上がります!
カッチョイイBGMも健在で、「パックマンなんて古臭い」なんて思っている人にこそ触ってもらいたい作品です!
- スピード感溢れるゲームプレイとド派手な演出。
- 立体感のある演出。
- カッチョイイBGM。
オーシャンホーン
配信日 | 価格 | 容量 |
2017/6/22 | 1,800円 | 458MB |
船に乗って冒険するアクションアドベンチャーゲーム。
このゲーム、めちゃくちゃゼルダっぽいです!
見下ろし型の3Dフィールドの中でアイテムを使った謎解きを楽しめるので、イメージ的にはDS「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」をボタン操作で楽しめるようにした感じ。
Switchで発売されている「ブレス オブ ザ ワイルド」の変貌ぶりに付いていけない場合、こちらに手を出してみると良いかも!?
旧ゼルダのようなある程度導線がしっかりした謎解きアクションアドベンチャーゲームをプレイしたい方はどうぞ!
- 随所で感じられる2D版「ゼルダの伝説」のリスペクト。
- ジオラマ風の世界観で楽しめる謎解き&探索要素。
- 様々な島を探索できる寄り道要素。
Switchおすすめインディーズ(パーティ系)
オバケイドロ!
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/8/1 | 1,980円 | 499MB |
オバケと人間がケイドロをする非対称マルチプレイゲーム。
「このゲーム作った人、絶対任天堂好きでしょ!w」
なんて言いたくなるくらい任天堂ゲームに通ずるエッセンスが詰まっていました。
キャラクターがマイルドで可愛いですし、システムも引き算の美学で作られていますから。
「Dead by Daylight(デッド バイ デイライト)」がグロ&複雑で苦手な人におすすめしたい作品。
- コミカルに描かれたケイドロ。
- 引き算の美学で作られたようなゲームデザイン。
- オンライン、オフライン、ローカルと様々なプレイスタイルに対応。
PICO PARK(ピコパーク)
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/6/8 | 500円 | 49MB |
2~8人で楽しめる協力プレイ型の2Dアクションゲーム。
この手のゲームはSwitch向けには数多く出ていますが、大きな特徴が2つあります。
1つは全員が協力しないとゴールできないようになっていること。
仲間を置いてゴールに向かってもクリアにはならないので、息を合わせて行動を取らないといけないんです。
もう1つは最大8人同時プレイに対応していること。
しかも1台の本体で楽しめるので、Joy-Conが4セットあれば成立してしまいます。
これが爆発的に面白く、数あるパーティゲームの中でも特におすすめしたい作品になりました。
「みんなで盛り上がるパーティゲームはないかなぁ」とお悩みのアナタ。ここに素晴らしいパーティゲームが眠っていますよ。
- 最大8人で協力しないとクリアできないステージ構成。
- 様々な形で楽しめるミニゲーム。
- こんなに楽しめてたったのワンコイン(500円)。
Overcooked – オーバークック スペシャルエディション
配信日 | 価格 | 容量 |
2017/10/12 | 2,150円 | 979MB |
みんなで協力して料理を作っていくクッキングアクションゲーム。
「料理?堅苦しくない?」
第一印象はそんな感じでしたが、とんでもない!
料理をしている時に味わえる”段取り”の楽しさをみんなで共有する事が可能な素晴らしい作品でした!
みんなで協力してプレイするとまるで「モンスターハンター」シリーズで大型モンスターを討伐する時のような共闘感を味わえます。
ギミックも満載で、料理という題材を見事にパーティゲームとして落とし込んでいます!
- 制限時間内に複数人で協力して料理を作っていく楽しさ。
- クッキングの常識を吹き飛ばした多彩なギミック。
- 制限時間があるからこそ生まれる段取りの楽しさ。
Overcooked 2 – オーバークック2
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/8/7 | 2,750円 | 2.6GB |
みんなで協力して料理を作っていくクッキングアクションゲームの続編。
今作の大きな特徴は、新アクションの「投げる」。
なんと、生の具材をポイポイ投げてキャッチボールができるんです!w
乱暴ですが、段取り良く料理を作るには欠かせないアクションで、気が付けば具材合戦をしていますw
そしてオンラインプレイ!
前作とは違って遠くの離れた友達とも気軽に楽しめるので、より多くの人が協力プレイの楽しさを味わえるようになりました。
- 「投げる」アクションによってさらにぶっ飛んだクッキング。
- 前作以上にぶっ飛んでいるギミック。
- オンラインプレイ対応によって遠くの友達とも楽しめる。
Minecraft(マインクラフト): Nintendo Switch Edition
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/6/23 | 3,888円 | 658MB |
人気サンドボックスゲーム「マインクラフト」のSwitch版。
様々な機種で発売され、世界的にヒットした作品ですが、そうなるのも納得の面白さを持っています!
何と言ってもブロックを集めて建造物を作ったり、逆に壊して地下に隠された迷宮を探すのが面白い!面白すぎる!
様々なブロック(素材)を組み合わせて新たなアイテムを生み出すことも可能で、まるでブロックで出来た世界と化した原始時代で生活しているかのような感覚を味わえます。
Switch版は「スーパーマリオ」をモチーフにしたオリジナルマップが収録されているので、そちらで生活してみるのもオススメです!
- ブロックを積み上げたり壊すことで何でも作れてしまう。
- 様々な形で楽しめるマルチプレイ。
- 「スーパーマリオ」をモチーフにしたマップ。
ロケットリーグ
配信日 | 価格 | 容量 |
2017/11/14 | 2,160円 | 7.6GB |
ラジコンカーでサッカーをするゲーム。
良い意味でそのままの内容なんですが、みんなと対戦したらめちゃくちゃ面白いんです!
車を操作してサッカーボールを蹴飛ばすのは慣れないと難しいけど、そのもどかしさが癖になるし、上達する楽しさを味わえるんですよ。
操作はシンプルですが、テクニックが満載で実はめちゃくちゃ奥が深い作品だったりします。
1人プレイでも快適なオンライン対戦が可能で、息抜きのつもりで手を出したらいつの間にか膨大な時間が過ぎ去っているかも!?
Switch版の場合、おすそ分けプレイで近くの人と気軽に対戦できるのが嬉しい!
- ラジコンカーでサッカーをすることで生まれるもどかしさと駆け引き。
- シンプルな操作ながらも大量に隠されたテクニック。
- 複数人で対戦することで生まれるハチャメチャさ。
ClusterPuck 99
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/3/29 | 1,100円 | 262MB |
最大8人で楽しめるトップビューの爽快スポーツアクションゲーム。
ルールはサッカーとカーリングを融合させたような感じで珍しくありませんが、なんと、ローカル8人で対戦ができるんです!
しかも使うボタンはAボタンとスティックのみで超簡単!
ルールも分かりやすく、初心者同士でもすぐに馴染めるのである意味、最強のパーティゲームです!
用意されているステージ数も多く、何なら自分で作成する事もできるのでシンプルなルール&操作性とは裏腹に意外と長く楽しめます♪
- 最大8人で楽しめる。
- Aボタンとスティックのみで行えるシンプルな操作性。
- 驚くほど用意されたステージ(クリエイト機能付き)。
バトルスポーツ めく~る
配信日 | 価格 | 容量 |
2017/5/18 | 1,059円 | 438MB |
パネルをめくって陣取り合戦が楽しめる対戦アクションゲーム。
陣取り合戦にバトル要素を加えたような内容で非常に分かりやすく、5分もすれば初心者もすぐに楽しめます!
方向キーとたった1つのボタンで楽しめる事からおすそ分けプレイに最適な一本。
低価格で、短時間で、手軽に対戦したい人にはぜひ、本作をオススメしたいです!
- パネルをめくって楽しめる陣取り合戦風のゲームデザイン。
- スティックとたった1つのボタンで楽しめるシンプルな操作性。
- ゲームプレイを盛り上げてくれる多彩なギミックとアイテム。
コンダクト トゥギャザー!
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/6/13 | 1,690円 | 306MB |
乗客を時間内に目的地まで届けていく電車アクションパズルゲーム。
できることはレール切り替えと停止のみなので一見するとミニゲームに毛が生えたようなゲームに見えますが、これがめっちゃ面白いんです!
ゲームはスコアアタック形式で、「乗客を乗せて対応する色の駅まで向かう」ことでスコアが加算されていきます。
スコアがノルマを超えたらステージクリアなんですが、同時に操作する電車が4台や5台になると脳が処理しきれなくなるんですよ。
「Aのレールを切り替えてBの電車を停止させて~」みたいな感じで同時に複数の処理を行わなければならなくなります。
その一方で電車同士がぶつかったら一発アウトなので、終盤のステージはとんでもないマゾゲーなんです。
でも、ぼくは高難易度なゲームが好きなのでハマりました。
高難易度なゲームが苦手な人でも電車の操作を最大4人で役割分担する機能も搭載されているので、パーティゲーム感覚で楽しむことも出来ます。
ですので、1人で楽しむマゾゲーとしてはもちろん、協力プレイ型のパーティゲームとしてもおすすめです。
あ・・・協力プレイを行う場合、喧嘩しないよう気を付けてくださいね。
- 複数のことを同時にこなす楽しさ。
- 終盤以降の歯ごたえ。
- 最大4人協力プレイに対応。
Switchおすすめインディーズ(パズル系)
はたらくUFO
配信日 | 価格 | 容量 |
2020/10/28 | 980円 | 195MB |
宇宙からやってきた謎のUFO、ジョブスキーが主人公のパズルアクションゲーム。
このゲームはですね、UFOキャッチャーやバランスゲームが好きな人にはぜひおすすめしたい作品です。
各ステージではUFOを操作して指定された物を特定の場所まで運ぶことが目的となっています。
例えば今、映っているステージでは「星のカービィ」の
- カービィ
- デデデ大王
- メタナイト
- バンダナワドルディ
- ワープスター
をクレーンで運び、ワゴンに乗せたらクリアになるんですね。
面白いのが、掴んで運ぶ物には物理の法則が備わっていることです。
重心が傾いたら倒れたり、崩れたり。見かけによらずリアルな挙動となっています。
この特性はゲーム性の向上に繋がっている印象で、本格的なUFOキャッチャーを楽しんでいるかのような感覚を味わえます。
そんな楽しさをさらに強めているのがバランスゲームの要素です。
ステージによっては指定された高さまで物を積み上げていくのが目的となっています。
先程も話したように本作には物理の法則が備わっているので、物を積み上げていくのが目的のステージではUFOキャッチャーだけではなく、バランスゲーム的な面白さを感じました。
見た目は可愛らしいゲームですが、実はゲーマーでも唸るほどの奥深さを持っていたりします。
元々はスマホ向けに配信されていたゲームですが、Switch版には様々な新要素を追加。
2人協力プレイモードや新ステージ、「エンドレスのせのせ」「たからじま」などが追加され、デラックスな内容となりました。
今回紹介した「星のカービィ」のステージもSwitch版だけにしか収録されていないので、カービィファンは必見です!
- UFOを操作して物を掴んでいくのが快感。
- 掴んだ物を崩れないように積み上げていくのが楽しい。
- スマホ版から様々なゲームモードが追加。
Superliminal(スーパーリミナル)
配信日 | 価格 | 容量 |
2020/7/7 | 2,050円 | 3.9GB |
夢の世界を舞台にした一人称視点のパズルゲーム。
このゲームは不思議な体験を味わいたい人におすすめします。
視点は一人称なので、画面内に操作キャラクターが映ることはありませんが、本作ではその点を逆手に取ったトリックアートが満載なんですよ。
小さいものを真上に持ち上げて落としてみると巨大化したり、壁に書かれた3つの絵がくっついているような場所に移動すると実体化したり。
一人称視点のゲームだからこその体験を味わえますので、不思議な体験を味わいたい方はぜひ、プレイしてみてください。
- 一人称視点だからこそのパズル要素。
- だまし絵的な仕掛けが満載。
- 不思議なストーリー。
Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/9/20 | 1,980円 | 1.0GB |
ガチョウとなって平和な街でイタズラしていくパズルアクションゲーム。
「こんなゲームアリなのか!?」
いわゆるゲームらしいゲームに慣れていたぼくは本作をプレイしてカルチャーショックを受けました。
本作では課題をこなすために平和な街でイタズラを行っていきます。
蛇口を開けて畑を水浸しにしたり、おじさんの帽子を奪ったり・・・。
すると、何かしらのリアクションを見せてくれるので、それを見るのが面白い!
「〜いたずらガチョウがやって来た!〜」はゲームがインタラクティブな娯楽であることを再確認できる良作です。
- 箱庭マップでイタズラをする楽しさ。
- どのようにイタズラすれば課題をこなせるのか試行錯誤する楽しさ。
- 作り込まれた住人やオブジェクト。
TETRIS 99
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/2/14 | 0円 | 216MB |
人気落ち物パズルゲーム「テトリス」のバトルロイヤルゲーム。
「テトリスでバトロワ?」
プレイするまではそんな疑問を持っていたんですが、これは凄い!
本当に99人でのバトルロイヤルが繰り広げられ、今まで味わえなかった心理戦を楽しめます。
一度プレイしたら最後。ドン勝するまで繰り返しプレイしてしまうほど沼にハマってしまいますw
※本作をプレイするにはNintendo Switch Online加入する必要があります。
- 「テトリス」を99人で楽しむという規格外れなゲームデザイン。
- 4つの作戦を切り替えて行う戦略性の高さ。
- 「テトリス」としての出来の良さ。
Gorogoa(ゴロゴア)
配信日 | 価格 | 容量 |
2017/12/21 | 1,500円 | 1.9GB |
絵の中の人物を誘導していくパズルゲーム。
4枚のパネルを拡大・縮小したり、スライド・重ねがけをするとあら不思議。
全く関係ないと思っていた数枚の絵が繋がり、絵の中のストーリーが進行するんです!
「こんなストーリー表現があったのか!?」
本作を初めてプレイした時、そんな衝撃が走りました。
新しいストーリー表現を実現しているので、ゲーム好きこそプレイしてほしい作品です!
- 4枚のパネルを操作することで描かれる斬新なゲームデザイン。
- パズルを解くことで繋がっていくストーリー。
- 全く関係ないと思っていた数枚の絵が繋がるマジックのような謎解き要素。
スバラシティ
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/8/9 | 500円 | 256MB |
街作りを題材にしたパズルゲーム。
ルールは簡単。タッチでブロックをまとめ、ハイレベルな建物を作っていくだけ。
しかし、奥は深く、ハイスコア更新を意識すると中毒性が爆発的に上がります!
僕の場合、10分程度プレイしようと思っていたら3時間経っていました!
それだけスコアアタックが熱い作品で、1プレイ終了後も続けてリトライを選択してしまいます。
- タッチで建物のブロックをまとめていく楽しさ。
- レベルが高い建物を作っていく楽しさ。
- 高い中毒性があるスコアアタック。
The Gardens Between(ザ・ガーデンズ・ビトウィーン)
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/9/20 | 2,199円 | 1.6GB |
時間を操作していくパズルアドベンチャーゲーム。
このゲームは様々な物の時間を操作することで生まれるパズル性が凄かった!
本来なら干渉するハズだったアダムとイブ。
しかし、イブだけの時間を操作できるとなったらどうなるのでしょうか?
本作はこんな感じで時間を操作することで様々な物の運命が変わっていき、ゴールまで向かえるようになります。
世界観も秀逸で、アート的な価値がある作品。
- 時間を操作することで生まれるパズル性。
- 特定のオブジェクトだけ時間操作できることで生まれる奥深さ。
- どこか懐かしさを感じられる世界観。
Switchおすすめインディーズ(リズムアクション系)
ケイデンス・オブ・ハイラル
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/6/14 | 2,980円 | 677MB |
「クリプト・オブ・ネクロダンサー」と「ゼルダの伝説」のコラボタイトル。
このゲームはですね、古くからの「ゼルダ」ファンに遊んでもらいたいですね。
タイトルがめちゃくちゃ長いので「ゼルダ」ファンの間でも忘れがちなんですが、このゲーム、新感覚の「ゼルダの伝説」となっています。
どういうゲームなのかと言いますと、リズムに乗ってフィールドを探索し、敵を倒していく。
これを繰り返していくゲームですね。
「ゼルダ」シリーズとしてみたらリズムに乗って行動しないといけなかったり、プレイする度にマップの構造が変化したりと、かなり異色なタイトルです。
ですが、広大なフィールドを探索し、ダンジョン内で謎を解いたり、寄り道をして「ハートのかけら」を集めるというシステムはしっかりと踏襲しています。
グラフィック、BGMはかの名作、「神々のトライフォース」を踏襲した懐かしい感じとなっていますので、未プレイのゼルダファンはぜひ、遊んでみてください。
- リズムに乗って広大な世界を探索する楽しさ。
- SFC「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」を始めとするリスペクト。
- ゲームシステムの元ネタは「クリプトオブネクロダンサー」。
クリプト・オブ・ネクロダンサー
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/2/1 | 2,160円 | 1.7GB |
ローグライクとリズムアクションゲームを融合させたような作品。
ある意味真逆とも言えるゲームジャンルなんですが、ミックスさせることでローグライクゲームの新しい面白さを生み出しています。
多くのローグライクゲームはプレイヤーが動かない限りは敵も動かないじゃないですか?
一方、本作の場合はリズムアクションゲームでもあるのでリアルタイムで時間が流れるんです。
そのため先制攻撃を仕掛ける重要性が増しているんですが、敵によって行動パターンが全く異なるのでよくあるローグライクゲームのように簡単には不意打ちができないんですよ。
例えば「ランダムに8方向移動する」「上下2マスを往復し続ける」なんて感じで変則的な動きを取る敵が存在しますから。
ローグライクゲームって覚えゲーなところがありますが、本作でもその点は共通しています。
難易度は非常に高いので最初は「なんだこれ!?」と思うかも知れませんが、独自のルールを覚えれば覚えるほど攻略の糸口が見えてきますので、トライ&エラーが熱いゲームが好きな方は是非プレイしてみてください!
ぼくの場合、配信された当時は熱くなって1日に10時間近くプレイするほどハマりました!
それだけ面白くて歯ごたえがある作品です。
- ローグライクとリズムアクションを融合させた斬新なゲームデザイン。
- 敵毎に異なる倒し方。
- プレイする毎に変化するマップデザインや出現アイテム。
Muse Dash(ミューズダッシュ)
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/6/20 | 3,240円 | 799MB |
ランアクションとリズムアクションを融合させたゲーム。
まずはひとこと言わせてください。
か・・・かわええ
そう!可愛いんですよ。
めっちゃ頭悪そうな感想でごめんなさい。
もう少し具体的に言わせていただくと、カートゥーンネットワークアニメのようなタッチと美少女の性的な要素を融合させたようなデザインとなっていて、ぼくはそこに惹かれました。
リズムゲームをプレイすればするほどそんな可愛い美少女たちのコスチュームや一枚絵がアンロックされるので、ついついプレイを続けてしまいます。
もちろん見た目だけのゲームなんてことはなく、リズムアクションゲームの出来も秀逸です。
パッと見はランアクションゲームに見えますが、実は本作、本質はリズムアクションゲームなんですよ。
キャラクターは自動で進んでいき、プレイヤーは2つのラインから流れてくる敵をタイミング良くポンポン叩いていくのがメインですから。
これが非常に心地良く、それでいて数百曲も収録された曲の多くは中毒性が高く、続けてプレイしたくなりました。
収録曲はアニメ系、ボーカロイド系、音ゲー系などバラエティに富んでいて、いずれも捻ったメロディラインなんですが、ぼくはそこがツボにハマりました!
- ランアクション形式で描かれたカートゥーン調で性的なキャラクター&グラフィック。
- バラエティ豊かな100以上の収録曲。
- 絵柄の可愛さによって魅力的なものになっているアンロック要素。
Deemo(ディーモ)
配信日 | 価格 | 容量 |
2017/9/21 | 3,000円 | 3.0GB |
ピアノを奏でていくリズムアクションゲーム。
本作で特筆したいのが、リズムアクションゲームながらも感動的なストーリー要素が存在すること!
色んな曲を演奏していく事でストーリーが進んでいき、美しいアニメーションが挿入されます。
そして収録曲!
Switch版の場合、200曲以上を収録していてコストパフォーマンスがめちゃくちゃ高いです。
タッチスクリーンを使っての演奏も本物のピアノに近い感覚で楽しめるので、リズムアクションゲーム好きは是非!
- タッチ操作によって実現したピアノを弾いている感覚。
- 驚くほど用意された収録曲。
- 色んな曲を演奏することで進んでいくストーリー。
スーパービートスポーツ
配信日 | 価格 | 容量 |
2017/11/2 | 1,600円 | 2.0GB |
5種類のミニゲームが収録されたパーティゲーム。
「リズム天国の新作、出ないかなぁ」
そう感じられている方は本作をプレイしてみてください!
「リズム天国」のようにミニゲーム感覚でリズムアクションゲームを楽しめますから!
それでいてスポーツゲームならではの爽快感も味わえるので、プレイしていると心地良くなってきます。
1人でも楽しめますが、2~4人でプレイするのがおすすめです!
- リズムアクションと融合させた5種類のスポーツを収録。
- 2~4人で楽しめる対戦モード。
- 任天堂ゲームを上手く研究している手触り感。
Switchおすすめインディーズ(シューティング系)
Cuphead(カップヘッド)
配信日 | 価格 | 容量 |
2019/4/18 | 1,980円 | 3.3GB |
1930年代のアメリカンアニメーション映画をモチーフした2Dアクションシューティングゲーム。
ゲームプレイの大半はボス戦ですが、どのボスもアニメーションが生き生きとしていてぶっ飛んでいるので見ているだけでも楽しめます。
例えば序盤にはスライムのような姿をしたボスと戦うことになりますが、表情が豊かでリアクションも多彩なので倒し甲斐があるんですよ。
しかも多くのボスはダメージを与えることで形態チェンジをしていき、それまでの姿からは想像も付かないほどの豹変を遂げて攻撃パターンが変わっていきます。
中には「何を食ったらこんなデザインのボスを思いつくんだ?」なんて言いたくなるほど変わっていくのでプレイしていると笑えてきましたw
このように本作はビジュアル面の魅力が目立っていますが、2Dアクションシューティングゲームとしての出来も秀逸だったりします。
「敵の行動パターンを読み取って少ないダメージ量で勝利する」までの糸口が洗練されていて、トライ&エラーが楽しい作りになっているんです。
カスタマイズ要素、やり込み要素も充実しているのでリプレイ性が高く、一度倒したボス戦でもまた挑みたくなるほど1つ1つが作り込まれています。
見た目だけではなくゲーム性もしっかりしているので、芸術作品と言っても良いのではないでしょうか?
- 見ているだけで楽しくなってくるアニメーション。
- 多彩なボスの攻撃手段。
- 完成度が高いシューティング&2Dアクション要素。
BLACK BIRD(ブラックバード)
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/10/18 | 1,980円 | 764MB |
黒い鳥に生まれ変わった少女が主人公の2Dシューティングゲーム。
よくあるステージクリア型の2Dシューティングゲームで、ステージは4つしか用意されていません。
しかし、スコアアタックにハマることで数十時間もプレイしてしまうほど中毒性を生み出しているんです!
スコアアタックって1970年代、1980年代に登場したアーケードゲームの文化から生まれた物なので今のゲームに慣れていると馴染めないかも知れません。
が、良いスコアを記録するほどステージ間のストーリーが分岐していくことでスコアアタックに興味を持ちやすくなっているんです!
ストーリーが分岐していくのはノーマルモードクリア後に解禁されるトゥルーモードのみなので、ノーマルモードをクリアしてもそこで満足せず2周目をプレイしてみてください。
煽りでもなんでも無く、トゥルーモードが本番と言えるようなゲームですから。
本作をプレイしているとステージクリア型の2Dシューティングゲームにハマっていた幼年期の頃を思い出しました。
あとこのゲーム、ストーリーの考察も面白かったりします。
イベントシーンではテキストが挿入されず、映像を見て何が起きているのか解釈する必要があるんですよ。
弾を発射する時の心地良さと言い、スコアアタック以外にも様々な魅力を持った作品です。
- スコアによって変化するトゥルーモードのストーリー要素。
- マップをグルグル回りながらコンボを稼いでいく楽しさ。
- いかにしてアイテムの「ダイヤ」を取るのかが熱い成長要素。
INVERSUS Deluxe
配信日 | 価格 | 容量 |
2017/9/28 | 1,499円 | 93.0MB |
弾を発射することでタイルの色を変えられる2Dシューティングゲーム。
「Switchのおすそ分けプレイで気軽に友達と対戦したい!」
そんな方には本作をおすすめしたいです。
操作は左スティックと4つのボタンだけで可能とシンプルなんですが、見た目からは想像も付かないほど奥深い内容だったりします。
最大の特徴が、自機と異なる色をしたタイルの先にしか進めない点。
このような要素によって陣取り合戦的な駆け引きが生まれ、2Dシューティングの新たな魅力を打ち出してくれました。
ひたすら敵を倒してスコアアタックをするアーケードモードも中毒性抜群で、暇つぶしのつもりで起動したら予想以上に時間を持っていかれますw
- 自機と異なる色をしたタイルの先にしか進めない斬新なゲームデザイン。
- 左スティックと4つのボタンだけで行えるシンプルな操作性。
- Joy-Con横持ちとの相性が抜群。
Switchおすすめインディーズ(アドベンチャー系)
To the Moon
配信日 | 価格 | 容量 |
2020/1/16 | 1,200円 | 822MB |
2人の医師となって患者の願いを叶えるアドベンチャーゲーム。
このゲームはですね、感動のストーリーが好きな人におすすめします。
そのくらい、泣けるんですよね。
ゲームとしては見下ろし型のアドベンチャーゲームで、キャラクターを動かして文字を読んでいくのが中心となっています。
舞台は近未来で、主人公は2人の医師。
彼・彼女たちは人生が終わりを迎えようとする人々が思い残すことがないように夢を叶えてあげることを仕事にしています。
本作では彼らを操作して昏睡状態の老人が持っている「月へ行きたい」という願いを叶えていきます。
一見すると無茶過ぎる目標に見えますが、とあるマシンを使えば過去に戻れるほか、対象となる人物の記憶にコンタクトする形になるので、意識の中で夢を叶えることができるんですね。
過去へと遡って昏睡状態の人物が持つ夢を叶えていく。
どうでしょう?結末を予想するだけで泣けてきませんか?
ゲームを進めていくと依頼人となるジョンの老年期、中年期、青年期、幼年期へ遡っていき、欠けたパズルピースが少しずつ繋がっていくようになっています。
見た目がスーファミのRPG風なので抽象的ではありますが、それが逆に良かったりするんですよね。
メインテーマの「To the Moon(トゥ ザ ムーン)」も涙腺を崩壊する素晴らしい仕上がりで、名作という名に相応しい作品です。
まず、昏睡状態の患者が思い残すことがないよう過去にタイムスリップして願いを叶えていく流れが泣けますw
それでいてコミカルな要素も多く、笑いあり感動ありの短編作品です。
16bit風のグラフィックも味があって好き。
- 感動的なストーリーとBGM。
- ノスタルジックな16bit風のグラフィック。
- コミカルなメッセージもしっかり翻訳したローカライズ。
返校 -Detention-
配信日 | 価格 | 容量 |
2018/3/1 | 1,296円 | 2.0GB |
台湾の学校を舞台にしたアドベンチャーゲーム。
台湾のゲームってどうなのかなぁと思っていましたが、何だこれは!?
下手な国産のアドベンチャーゲームよりもよっぽど良く出来ています!
また、ホラー描写も秀逸で、和製ホラーに近い恐怖を味わえました!
そしてストーリー!
台湾人じゃないと描けないようなタブーに触れていて、タイトルの意味が分かった時は味わい深く感じました。
- 台湾人じゃないと描けないようなタブーに触れたストーリー。
- 和製ホラーを彷彿とさせる恐怖の演出。
- 台湾の文化が分かる世界観。
特別ゲスト!ナスタさんが語るレイジングループの魅力!
配信日 | 価格 | 容量 |
2017/8/3 | 3,000円 | 2.2GB |
最後に特別ゲストとしてナスタさん(@nasturtiumpfm4)にSwitchイチオシのダウンロード専売タイトル、「レイジングループ」の魅力を語って頂きました!
以下、ナスタさんの文章になります。
(ナスタ)
あのケムコが送る人狼ゲームを題材にしたホラーサスペンスADV。
山奥の集落で行われる毎日投票の結果で人を殺す儀式「黄泉忌みの宴」に巻き込まれた主人公は、死ぬ度にループを繰り返しながら村や儀式の謎を解明していくことになります。
この「黄泉忌みの宴」は人狼ゲームをモチーフにしながらもまるで実際に起こっているかのようなリアリティある設定に練られており、単なるフォロワーに終わってはいません。
登場人物も非常に魅力的です。
人狼ゲームと同じように毎回それぞれの配役が変わるのですが、面白いのが役によってキャラクターの印象が全く変わってしまうことです。
例えば主人公に好意的だったキャラクターが次の周回では嫌味な性格になるなど、回を進めるごとに新しい一面を見ることになります。
何故村人たちが豹変してしまうのか?
この儀式にはどういう目的があるのか?
どうしてループしているのか?
プレイを進めるごとに次々と現れる謎からは目が離せませんし、主人公はかなりの切れ者なので論戦パートでも気持ちよく読むことができ、ついつい長時間プレイしてしまう中毒性がありました。
最後には全ての謎が明かされるので達成感もひとしおでしたね。
クリア後にはここまでプレイした人ならば絶対にやらずにはいられないようなおまけ要素もあり、ミドルプライスながらかなり充実した内容になっております。
Switch版はJoy-Con片手持ちでのプレイが可能ですが、これがノベルゲームには今後必ず搭載してほしいくらいの快適さですので、個人的にはSwitch版がおすすめです!
おすすめタイトルを分かりやすくまとめた動画
容量が書かれているのが親切で良いですね。
それにしても毎回、kentさんの遊んでいるゲーム量に圧倒されます。
凄まじい量でこれだけ遊べるのはやっぱりゲームの才能がありますよ。
クリアしたゲーム数ランキングとかあると日本でトップレベルじゃないでしょうか。
スチームワールドディグ2・ゴロゴア・ゴルフストーリーを遊びたくなりました。
Switchは本体ストレージだと容量がパンパンになりやすいので追加してみました!
プレイしているゲームの本数は人並み以上はあると思いますが、トップレベルではないと思っていますw
でも、いつかはトップレベルになりたいですね~♪
ヤバイ。3割位しかDLしてないwDLした中ではレイジング、
オウルはまだまともにやってないからノーカンとして、
今んとこはCeleste、Bloodstainedが良作でしたね。
載ってないタイトルではICEYをkentさんにやって貰いたいw
ホロウナイトは10時間程やったけれど
金回りの要素がどうもストレスにしか感じれず、
残念ながら自分には合いませんでした。
Wonder Boyはそういや途中だったなぁ。イージー
でもいいからいつかクリアまで持って行きたいな。
え?3割ですか!?それは意外でした。是非、参考にダウンロードしてみてください!ICEYもそのうちレビューしますよ!
ホロウナイトのアイテムロストシステムはダークソウル譲りなんですが、合いませんでしたか。個人的には緊張感を高める良いシステムだと思いました♪
Wonder Boyは探索が難しかったですね。
毎週10本以上とかeショップ更新のたびに配信されてて、5本とかの時は「今週は少ないな」とか感覚が麻痺していますwもう遊ぶどころか情報に追いつくのも無理なぐらいですw
Switch発売から1年半で、DL専用ゲームだけでも200本は軽く越えてるでしょうね…!これだけ種類が多くても、持ってるのは任天堂のゲームとマイクラだけという人が多そうです。もったいないのでどんどんインディーズやDL専売ゲームに触れてほしいですね。フリプで触れてもらえるPSハードはその点気軽なので、Switchでは体験版を多く配信する事で対抗してほしいですね。でもそのわりにSwitchではインディーゲーが売れる、って言われてるんですよね…不思議だなぁ。
最近は斑鳩をDLしました。当時はゲーセン通いもしてなかったしリアルタイムでは触れてなかったんですが、今遊んでみても革新的だったんだろうなぁと思います。海外でもカルト的人気が出てたらしいですね。ただ色の切り替えがごっちゃになってよく死んでますw
本当にSwitchのインディーズゲームは恐ろしい勢いで増えています。こんな記事を書いても次から次へと追記していかないといけないw
個人的にここで挙げた多くのタイトルはメジャータイトルと比較しても遜色のない面白さを持っていると思います。
ネームバリューがないので仕方がないですが、もっと多くの人に良さを伝えていきたいですね~。
Switchでインディーズゲームが売れるのは不思議です。バーチャルコンソールが配信されていないのも理由としてはありそうですが。
斑鳩を購入されましたか!?Switch版は縦画面でもプレイ出来るようですね。確かに当時、話題になっていたのでちょっと気になります。
この中で購入済みなのがカミコとオーバークックで、購入予定なのがスバラシティとゴルフストーリーですな。オーバークック2は1プレイ後に検討で、ソルトアンドサンクチュアリはPS4版をクリアしてからになりますかね。
そしてレイジングループが気になる・・・、よっしゃこいつとホロウナイトも購入予定に入れますぜ!ナスタさんありがとう!!
レイジングループ気になっていただけたようで嬉しいです!是非プレイして下さい!
ホロウナイトも凄く面白いですよ〜。
買ったらまた報告ツイートさせてもらいます!勿論プレイしたらその感想も書きに来ますよ!
はい!宜しくおねがいします!
おお!いくつかプレイされていますね~。
スバラシティとゴルフストーリーは是非!フライハイワークスのゲームは良作揃いなので、信頼度がグングン上がってきています♪
レイジングループは僕も未プレイなので、ナスタさんが書いてくださったことだしいずれはプレイしないと!と思い続けて早4ヵ月笑
毎週、かなりの数のダウンロードタイトルが発売されていますよね。
オーバークック、クラスタパック99、ゴルフストーリーは興味ありますねー。
個人的にはあまりダウンロードの購入はした事がないのですが、他機種でクリアしたレイジングループは非常に楽しめましたので、推理、怪奇、アドベンチャー好きの方には文句なしでおススメですね。
ダウンロード版はソフトの入れ替えが無くて魅力的なんですが、容量と手持ちカードの問題は結構重要なので、今回のように必要容量が書いたあるのは有り難いです!
Switchのインディーズゲームは全機種の中で最も配信ペースが早いですからね~。
こんなにポンポン配信されるとは一時期は思ってもいませんでした。
ダウンロード専売だと埋もれてしまいがちですが、ここで挙げた多くのゲームはパッケージタイトルに匹敵するほどの面白さだと思っています。
Switchは容量不足になりがちですからね。大容量のタイトルもありますし、参考に追加してみました!
インディーズはswitchの一つの花形…ですが、合わなかった作品もそれなりに多いので色々と悩んでいるところです(汗
スチームワールドディグ2は文句なしの良作ですね。これとキャットクエスト、ゴルフストーリーにOPUS二作がはまりました。
合わなかった作品、そんなにも多いんですか!?
まあ、インディーズゲームって開発者が好きなように作られているので尖った作品も多いと思います。
個人的にインディーズゲームの合う合わないが極端な点はゲーム性と捉えて買う前から楽しんでいますねw まあ、合わないタイトルが連続したら辛いですが(^_^;)
キャットクエストはまだ未プレイなので、是非プレイしたいです!
結構あるんですよー…
それもowlboy、hollowknight、 Celesteとか、評判の良いソフトに限って…
最近クリアしたdandaraもそうですが、最近のインディーズは特に尖った作品が多いように思えます。
あらら・・・それらのタイトルはどれも評価が高いだけに、合わないのは辛いと思います。
尖った作品は一長一短で、長所を好きになれるかどうかが大切なんですよね。
僕も長所を好きになれず、合わなかった作品はいくつかあります。今度、その辺りを別の形で掘り下げた記事を書こうかな。
ほう…kentさんはそこまでセレステを推すとは…
どんな2Dアクションよりも、ということはあのマリオよりも、ということでしょうか?非常に気になります…
マインクラフトはお馴染みですね。とにかく自由度が高く、作ろうと思えばなんでも作れてしまうとかなんとか。学校の教材にも導入されているぐらいですからね。
ディーモは気になっていましたが、スマホ版かスイッチ版のどちらかにしようと思います。でも、dlcというものがあまり好みでないのでスイッチ版になりそうです。
レイジングループはインディーズでしたか。人狼ゲームは昔嗜んでいましたし、ストーリーも面白そうなので是非ともプレイしたい作品の一つですが…
ちなみにjoy-con片手持ちですとどうして快適なのでしょうか?
(スイッチ持ってないのでイマイチ想像ができなくて…)
こんばんは!ノベルゲームを長年プレイしていて良く感じていたんですが、両手が塞がった状態で長時間プレイしていると結構疲労が溜まるんですよね。かといってオートモードだと自分のベストな速度で読むのは中々難しいので微妙にストレスだったり…。
joy-con片手持ちだと片手が完全に空くので飲み物を飲んだり、間食を取りながら読むのを止めないでプレイできますし、体制を選ばないので寝ながらプレイしたりするのがより快適になります。片手で文庫本を読むような感覚ですかね〜。実際にプレイして頂ければよりわかりやすいと思います!
Kentさん、ナスタさん、解説ありがとうございます。
イメージできました。
確かに両手がふさがっていると少し煩わしいですが、片手でコントローラーを持て、体制を変えながらでもゲームできるのは便利そうですね。(さらにスイッチですと外に持ち歩きもできる)
タブレットでよく記事や文章をよく読むのですがその時も、寝ている姿勢と座る姿勢によく変える、落ち着きがない自分ですが、それと同じような感覚でしょうか。
瞬間的な中毒性はマリオを超えるほどでした。難易度は高いけど、ミスをしても一瞬で近くから再開出来るので、気軽にトライ・アンド・エラーを楽しめるんですよね。
マインクラフトはこの中で最もメジャーで代表的なインディーズゲームだと思います。こういう怪物タイトルが生まれたからこそインディーズゲームがブームになっているんですね。
DEEMOはSwitch版だと高いですが、その分、収録曲が非常に多く、価格以上の満足感を味わえると思います。
レイジングループは意外にもインディーズゲームのようです。
僕は未プレイですが、ナスタさんによると、Joy-Con片手持ちだと寝ながらでもプレイできるからのようですね。
Wiiリモコンを片手に持ちながら画面に映った文章を読んでいるところを想像してみたらお分かりいただけると思います。
セレステは一瞬で近くから再開できるのですか!?
気軽にトライアンドエラーを繰り返せるため、確かに中毒性が高そうですね。
個人的にマリオよりもハードルが低く感じられますw
気軽にトライ・アンド・エラー出来ることでどれだけ中毒性が高まるのか、是非、感じ取ってもらいたいです!
最近のインディーズゲームは基本難易度を高めつつもチェックポイントを増やしていくスタイルが定着しています。
こうして見るとPS4で結構セールに出されていたりしている物はKent氏が面白いと言っているソフトなのだな。
見覚えあるなとカートに入れていたりはするが、Switchが良いかよく迷う。
まあジョイコンは方向キーが意外と使いづらいので多用するのはPS4を選択しているがね。
基本は変わらないので、お好みの機種で楽しんでください♪
結構、セールで販売されているタイトルも多いので、手を出しやすいんじゃないかとおもいます。
タッチの差でPSセールが終わってしまったのは内緒の方向で。
ありゃ・・・間に合いませんでしたか。うう・・・きっと、次回があると思いますのでその時にでも!
これは助かります!実際、DLタイトルも気になるものの、どれがいいかわからなくなりますからね。
それにしても多すぎるwしばらくはハイペースで増え続けそうですね。
ありがとうございます!
基本的には最初に挙げているタイトルほど個人的に気に入っているタイトルです♪ 是非、参考にしてみてください!
あまりにもペースが速いので、ついて行けないくらいですw
圧巻のラインナップですね!
一応この中で他機種版含めプレイしたことある作品は21作品でした!大体7割くらいですね。中でもホロウナイトやCelesteは今年プレイしたゲームの中でも個人的にはトップクラスの面白さでしたね。その他の作品で特に好きなのがソフトアンドサンクチュアリ、クリプト・オブ・ネクロダンサー、返校、ショベルナイト、アイコノクラスツ辺りです。ジャンルが異様に偏ってますが笑
kentさんがあげてない作品で個人的におすすめなのがminit、Semblance、送り犬、The Flame in The Flood、OUTLAST(海外版)辺りです。発売数が多すぎて中々情報が追えてないのが正直なところ歯がゆいですね。最近はパッケージソフトよりも個人的な満足度が高い作品が増えてきてるので、今後は更にインディーズ重視のプレイスタイルになりそうです。
かなり魅力的なラインナップになってきたと思います!上位10タイトルだけでもプレイして欲しいところですね~。
ナスタさんは21タイトルも触れられていましたか!?コンプリートまであと少し!こうなったら目指しましょうw
僕も色々挙げておきながらもジャンルが偏っているので、一緒ですね。でも、ナスタさんともかなり被っていると思います。
挙げていない作品でもおすすめ紹介をありがとうございます!まずはminitをプレイしますよ!
インディーズゲームってサクサク楽しめるけど、メジャータイトルもやりたいし、気が付いたらどんどん配信されるので追いかけるのが大変ですねw
だからこそ、皆さんからの情報を頼りにしています。ナスタさんからもどんどん情報を頂きたいですね♪
Switchで出ているインディー作品で自分がプレイ済み、かつオススメしたいタイトルは、スチームワールドディグ2、ゴロゴア、ショベルナイト、キャットクエストあたりになりますねー。
一番オススメなのはスチームワールドディグ2ですが、できれば1作目からやってもらえるとベストかなと思います。
ゴロゴアはパズルでイライラすると思いますが、最後で一気に収束する伏線にスーッとできるので、知恵熱出して頑張る価値は充分です。
ショベルナイトは古き良きアクションゲームを求めているオールドファンにピッタリ。ピコピコサウンド全開の音楽も熱い。
キャットクエストは見下ろし型のオープンワールドアクションRPGで、猫度100%のモッフモフ。単調さは多少ありますが、猫いっぱいの前にはそんな事は些末な問題に過ぎないでしょう。ハスクラ要素も楽しいです。
ホロウナイトやってみたいです。
キャットクエスト、セールで買おうかなーと思っています。見下ろし型のオープンワールドゲームで気軽に楽しめそうなのが気になっているんですよね。あと、キャラも可愛いのでそこも惹かれます。
スチームワールドディグ2はかなり楽しめたようですね!1作目はサクッと楽しめるので、余裕があればそちらから楽しんでほしいです。
ゴロゴアは分からないとイライラしますよねw 僕も10分ほど詰まったことがあったけど、最後の展開は芸術でした。
ショベルナイトもメジャーになってきたけど、まだまだ未プレイの方は多そうで、スマブラにも出ることだしこの機会に触れてほしいです。
こうしてラインナップしてみると壮観だなあ。
ホロウナイト、スチームワールドディグ2、セレステ、クリプトオブネクロダンサー、ショベルナイト、ゴルフストーリー、アイコノクロイツはプレイしたいと思いつつもまだ遊べていない。
ここに挙げていないものでもSwitch Eショップのほしいものリストには沢山入っています。
さらには自分がプレイして面白かったインディーゲーも挙げるとキリが無さそうです。筆頭はドラゴンファングZとDANDARAですね。
グリグラさんが挙げられたタイトルは個人的にどストライクなタイトルばかりです!
是非、時間があるときにプレイしてください♪
こちらもドラゴンファングZとDANDARAを触れられるようにします!
Switchにはほしいものリストという機能があるので、有効活用していきたいですね♪
こうしてみると、インディーズゲーム結構粒揃いですよね
ソルトとクリプトオブは相当はまりました!!
ホロウナイトおしてますね
結構最近は調べてみるとダクソ系2Dメトロイドヴァニア系増えてきていますね
そういえばケントさんってメトロイドヴァニア好きな割にドラキュラ系はあまり手をつけてるイメージがないですね
月下以降何作かは探索型になっててとても面白いですよ
いまやっても古臭さを感じないのですごいと思います
ホロウナイトは個人的にSwitchで配信されているインディーズゲームで一番おすすめしたい作品ですw
そうそう、最近はダークソウルやメトロイドヴァニア系タイトルが色々出ているのでそのジャンルが好きな者としてはたまらないんですよーw
悪魔城ドラキュラシリーズは、「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」を購入したのは良いものの30分しかやれていませんw
スマブラにも参戦されるし、なんとかしてプレイしたいんですけどね~。あと、「悪魔城ドラキュラ黙示録」もN64ファンとしてはやりたい!
Switchはインディーズしかないと揶揄する声もありましたが、しかないどころか名作が多すぎて遊びきれません
むしろフルプライスソフト買ってるのに手が回らなくて目が回りそうです
誰か助けてー
本当に驚くほどの名作率ですよw
上位のタイトルだけでSwitch買った元が取れます!もっと多くの人にこの素晴らしさを伝えたい!w
こちらで紹介された返校は落としてやりましたね。「台湾の歴史に沿ったストーリー」に惹かれて購入し、たしかなまんぞくでした。
クロックタワー風味でホラー要素もそこまで……いや割とあるか……?グロではないけど心にクるものはありますから(正直冒頭の注意書きから割とじわじわ来ます)、ある程度は人を選ぶかもしれませんが、ストーリー紹介に惹かれた人は買って損はないと思います。
DL専用ソフトってたまーにセールが来るんで、購入タイミングによっては「しまった早まった!」って思っちゃうんですよね。自分の場合も返校購入直後にセールが来ちゃいましたし。とは言え、やりたい時に買うのがベストだとは思います。
ここに挙げられてないのでは、ピクセルラインがお勧めかなって言うかそれ位しかやってないのですが…「ピクロスフォロワーかな?」と思わせておいて別ルールのパズルゲーなので、体験版もあるのでパズルに飢えてる方は試してみて下さい。新作も出てるようですし…。
個人的にはのんびりパズルゲームをやって行きたいので、ゴロゴアにも興味はあります。ネコマリオでも紹介されてて面白そうだったんですよね。
ピクロス本家もSwitchに来てますが、Switch版はまだ終わってないんですよね…3DS版は新作以外は全部やってるんですが…。とは言え新作S2はまた新しいルールのピクロスを持って来てるようなので、そのうち買うつもりです。
Switchは本体ストレージがちょっと少なくて、DLソフトまで楽しもうとするとなかなか難しかったんですよね。ですが最近128GBのmicroSDカードをようやく挿入して容量問題は良かったこれで解決ですねと相成りましたので、(DLソフトだけではなく)色々やって行きたいなと思います。
返校はプレイされましたか。ホラー要素は日本的なおどろおどろした感じがありましたね。最近は欧米のホラーゲームばかりプレイしていたので何だか懐かしさを感じられました。
返校は現在、セールをやっているのでタイムリーですね。けだまあつめさんはタイミングを逃してしまいましたかw こういうのは欲しい時が買いどきですが、そうはいっても悔しいのは分かりますw
ピクセルラインは未プレイですが、パズルゲームは定期的にプレイしたくなるので参考にさせていただきます。
インディーズゲームってレトロゲームをリスペクトしたような作品が多く、ゲーム性重視の作品も多いので、レトロゲーム愛があるとハマりやすく感じます。ですので、けだまあつめさんもここで挙げたタイトルをどんどんプレイしてほしいです!microSDカードも購入されたようですしね♪
Switchインディーは、パッケージでVOEZ、東方RPGを買っていますが今後、DEEMO、日本での発売日発表が無ければチャイルドオブライト北米版を取り寄せるなどする予定です。Switchになってからインディーは国内でも一部パッケージになる事増えましたね。前の世代機では、任天堂の、「弟が主役の横一本道冒険」と「リミックスゲーム」しかこんな事有りませんでしたよね。他、任天堂から「DLC全部込みの完全版パッケージ」が同機種で出るなんてのも来月が初かもです。他機種では割合有ったんですけどね。
インディーズゲームがより広まるためにはパッケージ販売が必要不可欠だと思います。
最近はピッキーやフライハイワークスのゲームが次から次へとパッケージ販売されるので良い傾向ですね♪
来月に任天堂からDLC込みの完全版パッケージですか?何かあったかな?
確かゼノブレ2だったと思います。サブタイトルっぽいの入ったパッケージです。
あぁ、ゼノブレイド2でしたか。あれはDLCの内容をパッケージ化したタイトルで、本編は収録されていませんが、DLCだけで楽しめるんですよー
ホロウナイト追加された!
いまやってますけど、おっさんには微妙なジャンプ加減がムズイ!
で、すぐにトゲに刺さるw
ビジュアルが好きなのでなんとか最後までやりたいです。
地図書いてるおじさんの歌とか、三瀬のオバちゃんの笑い声とかも好きです。
あと、たまに入るアニメーションも。
おお!タイムリーですね!ホロウナイトはかなりの高難易度ゲームに感じました。
ズースカさんはビジュアルに惹かれましたか!?
正直、僕は地味に感じてしまったんですが、ゲーム自体にドハマリして今では好きになってしまいましたw 登場キャラクターはゼルダの脇役みたいな濃さがありますね。
高難易度2Dアクションをバリバリ紹介してるのにマイクラを抑えて1位になったウィザードオブレジェンドが無いじゃないじゃないですか!
地道な努力が力になる昔のファミコンのような性質とスピード感が素晴らしく、未プレイならオススメします
ロードが長めなのが惜しいですけどね
ウィザードオブレジェンドも近いうちに購入して追加する予定です。
ちょっと触わる機会があったんですが、好感触だったので、かなりの高評価になりそうです?
kentさんが大絶賛している「ホロウナイト」ゲーム性が僕好みっぽいので注目しています。
釣られて購入しそう。
これはシロマさんにも是非、おすすめしたいです!今すぐ買ってプレイしても良いと思いますw
この中でプレイしたのはリンボ、インサイド、レイジングループですね。どれもプレイしたハードはSwitchではありませんが、全部人にオススメしたくなるくらい面白かったです。
リンボとインサイドは独特の世界観の中で進んでいくストーリーは狂気的で謎解きも面白いのでお気に入りです。特にインサイドはインディーズではかなり上位に入るくらい好きなゲームですね。
レイジングループはオチが少し弱いかなと思いますが、人狼ゲームをモチーフにしたストーリーはとても引き込まれるものでハラハラドキドキしながら徹夜する勢いでプレイしてました。人狼ゲームを知らなくても充分楽しめると思うので、ぜひ色々な人にプレイしてみて欲しいです。
その辺りの作品はインディーズゲームの中でもマストバイですね!
レイジングループはいつかプレイしたいです。気が付けばほとんどの方がプレイしていますからねw 早く情報共有出来るようにしなくてはw
INSIDEはかなり気に入られたようですね。あの強烈な描写が頭に残っている感じかな?謎解きも面白いですよね。こういうパズルアクションゲームは大好きなんですよ~
あおかなSwitch版とりあえずクリアです。青春ストーリーに感動です。巨人の星みたいにリアル調な絵柄じゃない為かほのぼの日常シーンも有り、そこが主に好きだった所でした。元々18禁ゆえPC版では過激なイラストが含まれてるそうで、実際ネットで見てああこれか…となりました。それが修正されてるなら、ただの「年頃な高校生の青春ストーリー」でしか有りません。家庭用版のが好きですね。
0時丁度には、SNKヒロインとアーランドがDLリストに載りました。乙女ゲームも沢山です。楽しみになって来ました。特にアトリエは。アトリエの新情報久々公開と、何やらスイッチに新機能追加されるっぽい噂も。…ここでまたゲームと無関係過ぎる容量重いだけの機能は、よして欲しい所。僕が望むのは強いて言うならブラウザとフレンドメッセージ。この二点です。本体機能に望むのは僕としてはこんな所です。
クリアおめでとうございます!かなり長編だったようなので、お疲れ様でした。
セクシー要素が入ると受ける印象は変わりますからね。青春ストーリーだけを味わいたいのであれば家庭用が安心です。
eショップも9月の香りが漂ってきましたね♪
新機能は一体、何になるのだろうか?メッセージ機能は欲しいところですね。任天堂ハードで搭載するとトラブルが起きるかも知れませんが、他ハードでは普通に搭載されていますからね。
セールでDEADCELLSとアイコノクラスツを購入しましたがまだプレイできていません…
最近ゴロゴアとガンズゴアカノーリをクリアしました
ゴロゴアは不思議な感覚の謎解きで他人にやらせても面白いので楽しめました
ガンズゴアで
操作性が独特で慣れるまで大変ですが面白かったです
DEADCELLSとアイコノクラスツはじっくり楽しめるので、年末年始にお供に是非!
ゴロゴアは確かに他の人の反応を見るのも面白いですよね。
ガンズゴアは少しプレイしたことがありますが、協力プレイが盛り上がりました。操作は確かに癖がありますねw
圧巻のラインナップ、いつの間にこんなに増えてたんですね…既に遊びきれなくて悲鳴あげてるので取り敢えず片端からお気に入りに入れてセール待ち
カップヘッド、セレステ、レイジングループはセールが来たら即行買います
モモドラは面白いですねー前作PCでしか遊べませんが気に入ったので全部揃えました!
ダウンウェル、ドクロは悩んでましたがセール来てるので買っちゃおうかな?
ゴロゴアは短時間で終わりますが他にない独特のパズルで値段分は十分に楽しめました
ホロウナイトは本当に最高すぎてビックリしました!これは本家越えたかも
ネクロダンサーはゼルダ出る前に予習しておきたい、新作に合わせてセールしないかな?
ここで挙げているタイトルは全体の一部なんだから恐ろしいですね・・・
未だに「あれも紹介したい!これも紹介したい!」と体がざわついていますw
個人的におすすめしたいゲームの多くはセールの常連でもあるので、余裕がある時に触っていただけたらなと思います。
ネクロダンサーは再プッシュしたいですね♪
最近プレイしたインディーズ作品の感想ですが、ムーンライターは無難に面白いものの、早い段階でマンネリを感じてしまうのがちょっと残念でした。
きみのまちポルティアはポテンシャルはかなり高く、内容、ボリューム共に下手なフルプライスゲームよりもずっと優れているんですが、いかんせんバグがひど過ぎて萎えてしまいます。
普通にプレイしているだけでかなりたちが悪い様々なバグにかなりの確率で遭遇するので現時点ではとてもオススメ出来る状態ではないですね。
アプデでしっかり改善されればこの手のゲームが好きな人には自信を持ってオススメだと言えるタイトルになるんですが…
これから発売されるインディーズ作品の中ではBloodstained: Ritual of the Nightへの期待がかなり大きいです。
ゲームに携わっている関係者の顔ぶれやゲームの開発期間を考えるとインディーズという枠を逸脱している気もしますが、とにかく発売が楽しみです。
色々と感想をありがとうございます!
ムーンライターは無難に面白い作品ですか・・・
きみのまちポルティアはそこまでバグが多いのですね。
出来は良さそうなだけに惜しいです。
Bloodstained: Ritual of the Nightはどうやら夏には間に合いそうで、この夏の話題作になりそう。
ぼくもこのゲームはメジャーゲーム級の期待度です♪
ついにSwitchのおすすめインディーも50選に到達しましたねwww
目指せ!100選(^_-)♪
ケントさんのおすすめラインナップだとオウルボーイとかブラックバードなどもやってみたいところだけど、このラインナップにあるタイトルの中だけでも10種類以上持っててどれもクリアしてないのでじわじわとお金に余裕があるときにトライしていきたいですよ( ̄∀ ̄)
アイコノクラスツ、シャンティ、セレステ、ディグ2はどれもかけがえのないゲームたちです(≧∀≦)
はい!少しずつ増やしていますよー!
ここで挙げたタイトルをすべてプレイしたりクリアするのは大変だと思いますが、魅力が伝わったら嬉しいです。
カタナゼロ、セール来ましたね!
早速購入します!!
あーやるゲーム多すぎるー
セールは良い機会ですね!セールによって積みゲーが増えて大変ですw
ケントさんこれだけインディーやってるのにガンジョンがないのが意外
個人的に嵌ったのはRIOTですね
デモとか暴動を鎮圧したりするゲームなんて他にないのとストラテジー好きなので荒いドットも気にならなかったです
あとはガンジョン、ホロウナイト、ミニメトロ、キングダム、タロミアは結構長いこと遊べました
今後で期待してるのはミネコ、Into the Breach、ホロウナイトの続編、Slay the Spireは発売日早く決定してほしい
Switchのインディーズゲームは本当に多いので、すべてを抑えるのはものすごく大変ですw
今後もこの記事はしぶとく拡張していくので、何が追加されるのか見守ってくれると嬉しいです。
Undertaleが入ってないのは何故なのか。
このゲームは海外でも有名で面白いです。
ネタバレすると面白みがなくなってしまうので詳しく紹介出来ないのですが、
ぜひプレイして欲しいです。
パソコンやプレステでも出来ますよ!
長文失礼しました。
失礼しました、Undertaleはパッケージ版が発売されたのでメジャーゲームのコーナーで紹介していました。近々、こちらに移転させます。
パッケージになったゲームも多くあり、それらは購入しています。テトリス99とぷよぷよeスポーツも候補に入れています。容量使わず済むので、僕はとにかくパッケージ派です(笑)
Switchのパッケージ版はそこが良いですよね!ぼくも活用しています♪
3分の1ぐらいプレイしてて嬉しい。
しかしcat questやstardew valleyやforagerが入っていない…?
おお!かなりプレイしていますね!それらのタイトルはいずれプレイしたいです。
スイッチライトが出たのでスイッチデビューしたのですが凄く参考になりました。
パックマン面白そうですね。
YouTubeで見てきたのですが、なるほど滅茶苦茶なスピードですね。
ウィッシュリスト入れてきましたので、ディアブロにあきたら買ってみます?
参考になったようで良かったです。パックマンチャンピオンシップは是非!従来のパックマンとは全く異なるスピード感で中毒性がありますよー!
去年に於ける、願ってたらピンポイントで移植されたり新作発売・発表されたゲーム サマポケ、クラナド、リトルバスターズ、この大空に翼を広げて、レゴジュラシックワールド、アイシーテル、アトリエ黄昏、ガンガンピクシーズなど。二年前から合わせると、スイッチに於ける願っていた、もしくは知ってはいたゲーム発売、その他の事柄が実現した件数はもっと多くなると思います(笑)
そうですね!今年も期待したいところです!
マリオ「ねえあき穂、君が暮らしてる種子島に、今度行きたいな。いいかな?」あき穂「うん、勿論。マリオさん達なら大歓迎だよ。」カービィ「ガンヴァレル…だっけ?あれもじっくり見てみたいな。格好いいし。」あき穂「お、カー君分かってるねー。じゃあ仲間として、これをしんぜよう!」八汐「あきちゃんさ、半ば強引に渡してない?ガンヴァレルのアニメDVD。」あき穂「いいの!ガンヴァレルは皆大好きなんだから、カー君だって好きになる筈だよ!」八汐「へいへい。」チャップ「僕はめちゃくちゃ観たいなー!空飛ぶロボットって憧れるよ!」カービィ「じゃあ、これは僕じゃなくてチャップにあげるよ。僕はそんなにって感じだし。」チャップ「ホント!?やったあ!帰ったら見ちゃおっと!」あき穂「えー!?カー君観てくれないの!?」マリオ「うん、実は僕もガンヴァレルはそこまでじゃ…」あき穂「そんなあ~…」八汐「やっぱりね。あきちゃん、これで分かった?どれだけ強引だったかって。」
ロボティクス・ノーツにハマっているのかな?w
まさか、カービィたちと共演を果たすとはw
去年11月に、二作収録のパッケージを買い、1も2も一度起動してプレイはしており、今は1を進めてます。進歩状況は、全てのキャラの個別ルート(実質はそうではなく一本のストーリーの中のエピソード)を終え、9章に入った所です。普通にしてても入れる綯ルートも勿論終えてます。機種は勿論スイッチです(笑)
そうでしたか。ぼくは1のみプレイしていて2もいずれはプレイしようと思っています。夏の雰囲気が強い爽やかな作品でしたね。
当時の製作スタッフは、年号が令和になるとは知らず、舞台は普通に「平成31年」とイメージしてた事でしょう。そして任天堂ハードであれ及びシュタインが出る事になるって事も。 スイッチの携帯モードって、ポケコンにそっくりですね。そしてスイッチソフトの中に、ロボを動かすゲームとかあるし、あき穂がたぎりそう(笑)
年号がどのタイミングで変わるのかは予想しにくいですもんね。
ゲームが描く未来予想図は面白いです。
任天堂は、WiiU時代まではのんびり、スイッチではビシバシな仕事の仕方をしている、という印象です。様々な他社さんを仲間に加えている辺り、これまでにないビシバシさと破天荒さを感じます。
以前と比べて立ち回りが上手くなってきましたよね!
ありがとうございます
バトルスポーツとアニマスとクラスタパックを
購入しましたどれも面白いのでこれから参考に
させてもらいます
この記事が参考になったようで書いた甲斐があります。是非、これからも参考にしてください♪
インディーゲームは新しい分野を開拓出来るので毎度お世話になってます(^ワ^=)
最近やった物だとori and the blind forestが良かったです。
続編が出てますが今のところswitchに移植する予定は無いようですね…
雰囲気が良いゲームなので出来る限り情報は入れずにプレイしたいですし早めにxboxでプレイしないと_(:3 」∠)_
ちなみに最近はHollow knightが少々気になっております( ‘ч’ )
オリ森の続編はプレイしてみました!
レビュー記事も公開しています。
【レビュー】Ori and the Will of the Wisps [評価・感想] ホロウナイトのエッセンスを盛り込んだメトロイドヴァニアの傑作!
早速見てみます(・∇・)
はじめまして!YouTubeの動画からこのサイトに飛んだものです。いろんな方のゲーム情報サイトを見ていますが、その中でも分かりやすいブログだなぁ~と思いました。そしてお礼を言われて下さい!様々な面白いゲームを紹介して頂きありがとうございます!
中でも【スチームワールドディグ2】最初は、半信半疑で取りあえず、序盤の30分だけやるはずが、いつの間にか集中し過ぎてある時、家族に『いい加減寝なさい』と言われて時計を見たらなんと、夜中・・・やりはじめてから、3時間30分もやっていたんですよ!そこでようやく自分は、このゲームにのめり込むほど、楽しんでたって事に気付いたレベルです(笑)
他のインディーズゲームも面白そうで迷いますね。元は、ダウンロード版を買うのは、躊躇していたんですが、【ホロウナイト】【オバケイロド】【テトリア】は、パッケージ版で買ったんですが【ショベルナイト】が買えなかったんですよ(T_T)ド田舎の為、入荷する見込みが見当たらず、もうダウンロード版で買うしかないと思ったのがきっかけですね。ダウンロード版だけで発売されている私の個人趣味である遊戯王(評価は、いろいろと言われていますが?)もあるのもダウンロード版の『良さ』を知ったきっかけですね。動画を見た後【Dead Cells】【Downwell】【Overcooked – オーバークック スペシャルエディション】などなど、色々と買いましたが積んでますね(笑)
後特に買いたいのが【Celeste】と【オリとくらやみの森】と【Cuphead】ですね。今セールなので?まぁ、また増えると言う嬉しい悲鳴です。
ぼくは未プレイの方に興味を持ってもらえるように書いているんですが、その甲斐がありました。
インディーズゲームって実は良作の宝庫なんですよ。
コメントで挙げられているゲーム全部おすすめします。合う合わないは出てくると思いますが、ぼくは気に行っています。
本日送った文に誤りがあったので訂正します?
【テトリア】と書きましたが正しくは、【テラリア】でした。まことに申し訳ありません。